メールマガジン 2020年9月号
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★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2020年9月号 No.182 ━━━
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~ 目次 ~
2)受賞報告 — 第71回コロイドおよび界面化学討論会で
オンライン学生講演賞を受賞
3) 受賞報告 — 日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウムセッション
優秀発表賞を受賞
4)研究成果 — 電子顕微鏡の像コントラストを飛躍的に向上させる手法を開発
~レネルゾーンプレートを用いた新規位相差STEM法~
5)研究成果 — 水の中で組み上がる超分子でほぼ完全な光反応制御を達成
~ハイブリッドナノリボンを利用した超分子光反応で合成困難な
H-H型二量体のほぼ完全な合成に成功~
6)研究成果 — 酸化物ナノ構造に現れる新しい電子相の発見
~二酸化バナジウムを用いたモットトランジスタ開発に新しい知見~
7)研究成果 — 温泉水でも安定した熱交換が可能な熱交換器を開発
~温泉水から析出する固形物を除去し、熱交換効率の低下抑制に成功~
8)研究成果 — 窒化ガリウムの発光を阻害する原因を突き詰める!
~極低温下における発光効率計測に成功~
9)研究成果 — 細胞小器官内の遊離亜鉛イオンの定量技術を開発
~亜鉛の生理機能と関連疾患メカニズムの解明に期待~
10)お知らせ — 多元物質科学研究所同窓会「多友会」総会を開催しました
11)お知らせ — 研究成果がAdvances In Engineeringに紹介されました
12)メディア情報 — 研究成果「X線イメージングでナノ構造解析」が
日本光学会「光学」特集号 “2019年 日本の光学研究” に
紹介されました
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1) 受賞報告
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東北大学藤野先生記念奨励賞を受賞
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殷研究室のWang Jingwenさんが東北大学藤野先生記念奨励賞を受賞しました。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yin/news_award/20200928/
◆殷研究室(環境無機材料化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yin/
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2) 受賞報告
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第71回コロイドおよび界面化学討論会でオンライン学生講演賞を受賞
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村松研究室の沈晨さんと蟹江研究室の谷地赳拓さんが第71回コロイドおよび
界面化学討論会でオンライン学生講演賞を受賞しました。
沈晨さん
受賞題目:「Stimuli Responsive Lyotropic Liquid-Crystals of PMMA-Grafted
Magnetite Nanoplates under Magnetic Field」
谷地赳拓さん
受賞題目:「液晶性デンドロン修飾Fe3O4ナノ粒子の合成と自己組織配列評価」
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kanie/news_award/20200924/
◆村松研究室(ハイブリッドナノ粒子プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/muramatsu/html/
◆蟹江研究室(ハイブリッドナノシステム研究分野)
http://db.tagen.tohoku.ac.jp/php/forweb/outline.php?lang=ja&no=1130
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3) 受賞報告
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日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウムセッション
優秀発表賞を受賞
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木村研究室の戸田薫さんが日本セラミックス協会 第33回秋季シンポジウム
セッション「複合イオン化合物の創製とキャラクタリゼーション」において、
優秀発表賞をを受賞しました。
受賞題目:「PbVO3-BiCoO3固溶体における金属間電荷移動に伴う結晶構造変化 」
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20200929/
◆木村研究室(構造材料物性研究分野)
http://db.tagen.tohoku.ac.jp/php/forweb/outline.php?lang=ja&no=4015
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4) 研究成果
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電子顕微鏡の像コントラストを飛躍的に向上させる手法を開発
~レネルゾーンプレートを用いた新規位相差STEM法~
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東北大学多元物質科学研究所の百生敦教授らの研究グループは、フレネルゾ
ーンプレートを用いた新規位相差STEM法を開発し、電子顕微鏡の像コントラス
トを飛躍的に向上させることに成功しました。
本開発により、これまでは直接見ることができなかった軽い原子でできた生
体物質や有機材料などの直接観察で、より正確なCT※4による三次元構造解析が
可能になります。このことで、ナノテクノロジーや医学生物学における分子ス
ケールでの解析が進展すると期待されます。
論文情報:
“Enhancement of low-spatial-frequency components by a new phase-contrast
STEM using a probe formed with an amplitude Fresnel zone plate”
Masato Tomita, Yukinori Nagatani, Kazuyoshi Murata and Atsushi Momose.
Ultramicroscopy 2020年11月号掲載予定(オンラインpre-proof版8月5日解禁)
DOI:10.1016/j.ultramic.2020.113089
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20200908/
◆百生研究室(量子ビーム計測研究分野)
http://mml.tagen.tohoku.ac.jp/index.html
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5) 研究成果
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水の中で組み上がる超分子でほぼ完全な光反応制御を達成
~ハイブリッドナノリボンを利用した超分子光反応で合成困難な
H-H型二量体のほぼ完全な合成に成功~
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東北大学多元物質科学研究所の和田健彦教授らの研究グループは、普通の反
応では合成が極めて困難なHead-to-Head型光二量体を97%以上の選択性で合成
出来ることを明らかとしました。
本研究成果は、クリーンな光を用い水中で自己集合により形成される超分子
を用いた環境調和型の有益な反応で、今後のSDGsへの貢献が期待されます。
論文情報:
“Near perfect head-to-head selectivity on the supramolecular
photocyclodimerisation of 2-anthracenecarboxylate with self-organised
gemini surfactant bilayers”
Wijak Yospanya, Masaki Nishijima, Yasuyuki Araki, Thierry Buffeteau,
Emilie Pouget, Takehiko Wada and Reiko Oda.
RSC Chemical Communications(2020年9月7日発行)
DOI:https://doi.org/10.1039/D0CC04198J
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20200910/
◆和田研究室(生命機能制御物質化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/wada/
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6) 研究成果
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酸化物ナノ構造に現れる新しい電子相の発見
~二酸化バナジウムを用いたモットトランジスタ開発に新しい知見~
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東北大学多元物質科学研究所の志賀大亮大学院生、吉松公平講師、組頭広志
教授らの研究グループは、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所の
北村未歩助教、堀場弘司准教授等と共同で、VO2をナノレベルまで薄くすると従
来とは異なる新しい電子相が現れることを明らかにしました。
今後、この知見に基づいて最適なデバイス構造を設計することが可能になり、
BeyondCMOSの有力候補であるモットトランジスタの実現が期待されます。
論文情報:
“Thickness dependence of electronic structures in VO2 ultrathin films:
Suppression of the cooperative Mott-Peierls transition”
D. Shiga, B. E. Yang, N. Hasegawa, T. Kanda, R. Tokunaga, K. Yoshimatsu,
R. Yukawa, M. Kitamura, K. Horiba, and H. Kumigashira.
Physical Review B 102, 115114 (2020). (Editors’ Suggestion)
DOI: 10.1103/PhysRevB.102.115114
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20200917/
◆組頭研究室(ナノ機能物性化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kumigashira/html/
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7) 研究成果
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温泉水でも安定した熱交換が可能な熱交換器を開発
~温泉水から析出する固形物を除去し、熱交換効率の低下抑制に成功~
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東北大学多元物質科学研究所の丸岡伸洋助教らの研究グループは、泉スケー
ルと呼ばれる固形物が析出しやすい温泉水でも安定した熱交換が可能な熱交換
器を開発し、1カ月間の温泉熱回収の実証試験に成功しました。今回開発した熱
交換器は、熱交換器に付着した温泉スケールを自動的に取り除くことで、熱交
換の効率を維持することが可能です。
これにより温泉水の熱交換器のメンテナンスコストの低減が見込めます。また、
温泉水以外にも、汚泥を含む工場温排水や藻類・貝類を含む海水・河川水など、
さまざまな分野の熱交換に応用でき、未利用熱や再生可能エネルギーの利用促
進が期待されます。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20200923/
◆埜上研究室(環境適合素材プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nogami/
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8) 研究成果
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窒化ガリウムの発光を阻害する原因を突き詰める!
~極低温下における発光効率計測に成功~
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東北大学多元物質科学研究所の小島一信准教授、秩父重英教授らの研究グル
ープは、全方位フォトルミネセンス(ODPL)法を用いて、極低温下における窒化
ガリウム結晶の絶対発光効率計測に成功しました。
本研究は、従来手法では測定できなかった極低温下における発光効率の絶対
測定を可能とし、GaNの発光効率を低下させる要因を明らかにするものです。
論文情報:
“Temperature dependence of internal quantum efficiency of radiation for
the near-band-edge emission of GaN crystals quantified by omnidirectional
photoluminescence spectroscopy”
K. Kojima, K. Ikemura, and S. F. Chichibu.
Applied Physics Express
DOI:10.35848/1882-0786/abb788
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20200928/
◆秩父研究室(量子光エレクトロニクス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/chichibu/html/index-j.html
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9) 研究成果
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細胞小器官内の遊離亜鉛イオンの定量技術を開発
~亜鉛の生理機能と関連疾患メカニズムの解明に期待~
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東北大学多元物質科学研究所(大学院生命科学研究科および理学研究科 兼担)の
小和田俊行助教、松井敏高准教授、水上進教授らの研究グループは、同研究所の
天貝佑太助教、稲葉謙次教授らと共同で、細胞内局所への標的化および定量が可能
な亜鉛イオン検出蛍光プローブ「ZnDA-1H」を開発しました。
本研究成果は、亜鉛の生理機能や疾患メカニズムを解明する上で重要なツールと
なることが期待されます。
論文情報:
“Quantitative imaging of labile Zn2+ in the Golgi apparatus using
a localizable small-molecule fluorescent probe”
Toshiyuki Kowada, Tomomi Watanabe, Yuta Amagai, Rong Liu, Momo Yamada,
Hiroto Takahashi, Toshitaka Matsui, Kenji Inaba, Shin Mizukami.
Cell Chemical Biology
DOI:10.1016/j.chembiol.2020.09.003
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20200930/
◆水上研究室(細胞機能分子化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/mizukami/
◆稲葉研究室(生体分子構造研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/inaba/html/
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10) お知らせ
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多元物質科学研究所同窓会「多友会」総会を開催しました
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2020年9月25日、多元物質科学研究所において、東北大学多元物質科学研究所同窓会
「多友会」第9回総会を開催しました。
例年、名誉教授の先生方をお招きして記念講演会を行っていましたが、今年度は、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため役員会及び総会のみの開催となり、寺内正己
会長をはじめとする理事ら12名は全員マスクを着用の上対策の施された会場にて、会員
67名はオンラインで参加しました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/20200929/
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11) お知らせ
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研究成果がAdvances In Engineeringに紹介されました
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東北大学多元物質科学研究所の大谷博司教授、榎木勝徳助教らの研究成果が
Advances In Engineeringに紹介されました。
論文情報:
“Thermodynamic origin of solute-enriched stacking-fault in dilute Mg-Zn-Y alloys”
M.Egami, I.Ohnuma, M.Enoki, H.Ohtani, E.Abe
Materials & Design, Volume 188, March 2020, 108452
DOI:10.1016/j.matdes.2019.108452
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/ohtani/news/40/
◆大谷研究室(計算材料熱力学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/ohtani/html/homepage/index.html
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12) メディア情報
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研究成果「X線イメージングでナノ構造解析」が
日本光学会「光学」特集号 “2019年 日本の光学研究”に
紹介されました
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百生研究室の矢代航准教授の成果「X線イメージングでナノ構造解析 回折格子
を用いたX線イメージングによる表面構造解析」が、日本光学会が発行する「光
学」特集号に、2019年の日本の光学研究を代表する成果として掲載されました。
論文情報:
“Probing Surface Morphology using X-ray Grating Interferometry”
(X線イメージングでナノ構造解析 回折格子を用いたX線イメージングによる表面構造解析)
Wataru Yashiro, Susumu Ikeda, Yasuo Wada, Kentaro Totsu, Yoshio Suzuki,
and Akihisa Takeuchi.
Scientific Reports, 9, Article number:14120(2019)
DOI:10.1038/s41598-019-50486-5
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20200916/
◆百生研究室(量子ビーム計測研究分野)
http://mml.tagen.tohoku.ac.jp/index.html
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◆多元研|新型コロナウイルス関連情報まとめ
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/tagen_covid19/
多元物質科学研究所の教職員、学生を対象とした新型コロナウイルスの
関連情報をまとめていますのでご覧ください。
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10月31日(土)はハロウィーンです。
既に日本でも定着したイベントの1つですね。
アメリカでは、この日が近づくと子供たちを迎えるために
カボチャのお化け作りやお菓子の準備などで忙しくなります。
以前は手作りのお菓子を作って配る家庭もありましたが、
個包装になっているお菓子を配るのが一般的になっているようです。
当日にはたくさんの子供たちが近所を訪れお菓子をもらいますが、
ハロウィーンの仮装をしていないとあまりお菓子をもらえないので、
皆気合の入った仮装をするようです。
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◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。
登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
↓ ↓ ↓
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/information/mailmagazine.html
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_/ 発行元:
_/ 東北大学多元物質科学研究所
_/ 広報情報室 022-217-5198
_/ network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
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