機能性分子を合理的に設計し、生体機能の観察・制御に応用するAbout us
当研究室では、有機化学をベースにして様々な生命現象の解明や生体機能の制御に取り組んでいます。
1) 細胞内の生体分子ダイナミクスの可視化
2) 細胞内や生体内の分子機能を光で操作する
3) 蛋白質の機能解明と新規機能性蛋白質の開発
お知らせLatest News
- 2024.04.03 [4/1] D1の永本さん、M1の馬場さんと藤原さんが加入しました。
- 2023.07.03 [7/3]小和田俊行先生が准教授に昇任しました。
- 2023.07.03 [7/3] 技術補佐員の柳田さん、AMCコースのEunHye Sungさんが加入しました。
- 2023.05.31 [5/31] Chemical Communicationsに論文が掲載されました。
- 2023.05.16 [5/16] 多元研の稲葉教授・天貝博士らとの共同研究論文がNature Communicationsに発表されました。当研究室で開発したオルガネラ局在型の亜鉛蛍光プローブZnDA-1Hが使われています。
