メールマガジン 2018年 11月号
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★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2018年11月号 No.160 ━━━
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~ 目次 ~
2)行事予定 — 物質・デバイス領域共同研究拠点合同研究会
「次世代スピントロニクス材料の設計と開発」
6)受賞報告 — 「第31回日本セラミックス協会 秋季シンポジウム」にて
ポスター賞を受賞
7)受賞報告 — 「平成三十年度 日本セラミックス協会
東北北海道支部研究発表会」にて優秀発表賞を受賞
8)受賞報告 — 日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会
優秀発表賞を受賞
9)受賞報告 — 「KEKスチューデント・デイ」で機構長賞を受賞
10)受賞報告 –無機マテリアル学会第137回講演会に於いて
無機マテリアル学会講演奨励賞を受賞
11)研究成果 — ミリ秒オーダーの高空間分解能X線CTに成功
12)研究成果 — バイオマス資源を原料とする炭素5員環化合物の
創製および高付加価値の薬用化合物への応用
13)研究成果 — ヒト消化酵素が作られる仕組み 消化酵素が
正しい構造に折り畳まれる過程に必要な因子を発見
15)お知らせ — JIM/TMS Young Leaders International Scholarによる
鈴木研究室訪問
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1) 行事予定
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2018有機生命・物理化学セミナー
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日時:2018年12月6日(木) 15時~16時30分頃
場所:東北大学多元物質科学研究所 事務部棟2階 大会議室
講演題目:アルブミンの構造・機能の解析とDDSへの展開
講演者: 崇城大学薬学部 小田切 優樹 教授
本セミナーでは、まずHSAの構造・生物学特性や動態特性等、いわゆるHSAの
基本的事項について述べ、次いでHSAを使用したDDSの実例について我々の知見
(SNOアルブミン、、Thioredoxine-アルブミン融合体、)を中心に述べる。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=450
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2) 行事予定
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物質・デバイス領域共同研究拠点合同研究会
「次世代スピントロニクス材料の設計と開発」
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日時:平成30年12月9日、10日
場所:滋賀県 近江八幡休暇村
定員:約40名
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=411
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3) 行事予定
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日本接着学会東北支部講演会2018
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日時:平成30年12月10日(月) 13時~17時30分
会場:東北大学 片平キャンパス(仙台市青葉区片平2-1-1)
多元物質科学研究所 西2号館(科学計測研究棟N棟)、3階セミナー室
参加費:無料(懇親会参加費:1000円)
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_event/20181112/
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4) 行事予定
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平成30年度東北地区先端高分子セミナー
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日時:2019年3月4日(月)~5日(火)
場所:仙台秋保温泉岩沼屋
(〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師107 Tel:022-398-2011)
定員:40名
参加登録費:11000円(懇親会費を含む)
◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=439
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5) 受賞報告
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平成30年秋の叙勲 瑞宝章中綬章を受章
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平成30年秋の叙勲において、飯野雅名誉教授が瑞宝章中綬章を受章しました。
◆詳しくは、こちらをご覧ください
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20181106/
◆関連リンク:
平成30年秋の叙勲受章者名簿(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30aki/meibo_jokun/zuiho-chujusho.pdf
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6) 受賞報告
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「第31回日本セラミックス協会 秋季シンポジウム」にて
ポスター賞を受賞
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小俣研究室の竹村沙友理さん(大学院環境科学研究科 博士前期課程2年)が、
第31回日本セラミックス協会・秋季シンポジウムにて、ポスター賞を受賞しました!
ポスタータイトル:ミストCVD法によるβ-NaGaO2薄膜の作製
◆詳しくは、こちらをご覧ください
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/omata/news_award/2018110601/
◆原子空間制御プロセス研究分野(小俣研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/omata/
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7) 受賞報告
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「平成三十年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部研究
発表会」にて、優秀発表賞を受賞
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小俣研究室の稲吉晴子さん(大学院環境科学研究科 博士前期課程1年)が、
平成三十年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会にて、優秀発表賞を
受賞しました!
ポスタータイトル:高温におけるコロイダル量子ドット蛍光体の発光特性
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/omata/news_award/20181106/
◆原子空間制御プロセス研究分野(小俣研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/omata/
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8) 受賞報告
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日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会
優秀発表賞を受賞
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垣花研究室、修士2年の安永拓矢君が2018年11月2日, 3日に日本大学工学部で
開催された
日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会において以下のポスター発表を行い、
優秀発表賞を受賞しました。
発表題目:
“Ca-Y-Si-O-N 系新規化合物の結晶構造とEu2+およびCe3+賦活による発光特性”
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kakihana/news_award/20181108/
◆無機材料創製プロセス研究分野(垣花研究室)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/kakihana/
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9) 受賞報告
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「KEKスチューデント・デイ」で機構長賞を受賞
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11月13日、KEKつくばキャンパスで開催された「KEKスチューデント・デイ」の
研究発表において、東北大学への特別研究派遣学生として多元研の矢代航准教授の
指導を受けていた総合研究大学院大学の亀沢 知夏(かめざわ ちか)さんが
機構長賞を受賞しました。
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.kek.jp/imss/news/2018/topics/1115StudentDay/
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10) 受賞報告
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無機マテリアル学会第137回講演会に於いて
無機マテリアル学会講演奨励賞を受賞
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殷研究室のAngga Hermawan君が無機マテリアル学会第137回講演会に於いて
無機マテリアル学会講演奨励賞を受賞されました。
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yin/news_award/20181121/
◆環境無機材料研究分野(殷研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yin/
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11) 研究成果
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ミリ秒オーダーの高空間分解能X線CTに成功
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東北大学多元物質科学研究所の矢代航准教授は、高輝度光科学研究センターの研究
グループとの共同研究により、高感度なX線イメージング法である回折格子干渉法と
強力な白色放射光により、世界最速となるミリ秒オーダー撮影時間(空間分解能
約20μm)で有機材料のX線CT(コンピュータトモグラフィ)に成功しました。
図1. 木片のCT再構成結果。(a) Fourier変換法の結果(露光時間8.90 ms)[1]、
(b) 縞走査法の結果(露光時間4.43 ms)。
論文情報:
“Millisecond-order X-ray phase tomography with a fringe-scanning method”
Wataru Yashiro, Chika Kamezawa, Daiji Noda, Kentaro Kajiwara
Applied Physics Express, 11, 122501(2018)
DOI:10.7567/APEX.11.122501
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20181101/
◆量子ビーム計測研究分野(百生研究室)
http://mml.tagen.tohoku.ac.jp/index.html
◆メディア情報
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20181119/
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12) 研究成果
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バイオマス資源を原料とする炭素5員環化合物の創製および
高付加価値の薬用化合物への応用
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東北大学多元物質科学研究所の笠井均教授らによる共同研究グループは、
バイオマス資源を原料とする単糖類から多官能基を有する炭素5員環化合物の
創製および、それを出発原料とする薬用化合物の短工程合成の開発に成功しました。
グルコースの分解反応経路
論文情報:
“One-Step Conversion to a Disubstituted Cyclopentenone from 2-Deoxy-D-Glucose
and Application to Synthesis of Prostaglandin E1 Methyl Ester”
Takaaki Kamishima, Toshiyuki Nonaka, Toshihiro Watanabe, Yoshitaka Koseki, Hitoshi Kasai*
Bulletin of the Chemical Society of Japan,2018, Vol.91, No.12
DOI:10.1246/bcsj.20180241
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20181112/
(英語版)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/en/latestnews/latestnews.php?id=117
◆有機・バイオナノ材料研究分野(笠井研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kasai/
◆メディア情報
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20181119-2/
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13) 研究成果
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ヒト消化酵素が作られる仕組み
消化酵素が正しい構造に折り畳まれる過程に必要な因子を発見
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東北大学多元物質科学研究所の門倉広准教授、藤本拓志(東北大学大学院生命科学
研究科博士後期課程在学)、稲葉謙次教授、奈良先端科学技術大学院大学 研究推進
機構の河野憲二特任教授、九州大学生体防御医学研究所の松本雅記准教授らのグループは、
膵臓で作られる消化酵素のうちのエラスターゼと呼ばれるタンパク質分解酵素が
正しい立体構造に折り畳まれる過程で必要な新規の因子PDIpを発見しました。
PDI ファミリー酵素による分泌タンパク質の折り畳み反応の促進
折り畳み反応の途上で、PDIファミリー酵素と分泌タンパク質は分子間のジスルフィド
結合でつながった反応中間体を形成する。このことを利用してPDIpが相互作用する
タンパク質を膵臓から網羅的に同定した。
論文情報:
“Identification of the physiological substrates of PDIp, a pancreas-specific
protein?disulfide family member”
Takushi Fujimoto, Orie Nakamura, Michiko Saito, Akio Tsuru, Masaki Matsumoto,
Kenji Kohno, Kenji Inaba, Hiroshi Kadokura
Journal of Biological Chemistry, 293, 48, 18421-18433, 30 December 2018
Doi:10.1074/jbc.RA118.003694
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20181128/
◆生体分子構造研究分野(稲葉研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/inaba/html/
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14) お知らせ
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第6回アライアンス若手研究交流会
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2018年11月1日,2日の2日間にわたり、東北大学片平キャンパスにおいて、
第6回アライアンス若手研究交流会を開催し、48名の参加者が集い、
様々な交流がなされました
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/181108/
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15) お知らせ
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JIM/TMS Young Leaders International Scholarによる
鈴木研究室訪問
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2018年3月、JIM/TMS Young Leaders International Scholar として来日された
Amber Genauさん(University of Alabama at Birmingham, Associate Professor)が
鈴木研究室を訪問したエピソードについて、JOMのコラムで紹介されました。
“Culture, Research, and New Opportunities: One International Scholar’s
Perspective”
Amber Genau, University of Alabama at Birmingham, Associate Professor
JOM,(2018)70:1635.
DOI:10.1007/s11837-018-3069-8
◆詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20181106/
(英語版)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/en/latestnews/latestnews.php?id=116
◆機能材料微細制御研究分野(鈴木研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/suzuki/
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多元研では、12月13日(木)~14日(金)の2日間、多元研発表会を開催致します。
客員教授特別講演やポスターセッションもあり、入場も無料ですので是非お越しください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/meeting/2018/
今年で33回を迎える「仙台光のページェント」が12月14日(金)~31日(月)で
開催されます。今年のテーマは「みんなで灯す、心の明かり」です。
「スターライト・ウインク」と呼ばれる再点灯は、1分間の消灯の後、
一斉に再点灯するイベントです。
一度消えたライトが一斉に点灯すると、通りには感嘆の声があふれます。
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◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
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_/ 発行元:
_/ 東北大学多元物質科学研究所
_/ 広報情報室 022-217-5198
_/ network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
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