メールマガジン 2020年11月号
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★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2020年11月号 No.184 ━━━
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毎回HOTな情報をお届けいたします。
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~ 目次 ~
1)行事予定 — 第3回多元研-台北科技大ジョイントシンポジウム
2)行事予定 — 第20回東北大学多元物質科学研究所 研究発表会
3) 行事予定 — 東北大学多元物質科学研究所 イノベーション・エクスチェンジ2020
8)受賞報告 — 第2回環境科学討論会「環境科学研究科長賞」を受賞
9)研究成果 — プラスチック表面への多孔質材料コーティングに成功
~交互に浸すだけの簡便な方法で金属有機構造体薄膜を作製~
10)研究成果 — 混ざり合わない混晶半導体の特異構造を利用した高効率光源実現に道
~窒化アルミニウムインジウム超格子の自己組織化メカニズムを解明~
11)研究成果 — DNA結合タンパク質はDNA上でのタンパク質渋滞をすり抜けて移動できる
12)研究成果 — 水に浮くほど軽い熱電変換材料を実現
~ミクロな蜂の巣構造のガラスを半導体に変換~
13)研究成果 — ハードディスク用書き込みヘッドの新たな解析技術を開発
~世界で初めて100億分の1秒の精度でヘッド動作の画像化に成功、
ハードディスクの大容量化に貢献~
14)メディア情報 — 速い分子だと炭素の網を通り抜ける!?
~酸素がグラフェンをすり抜ける現象を発見~
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1) 行事予定
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第3回多元研-台北科技大ジョイントシンポジウム
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日時:11月30日(月) 9:30~17:30 (Online開催)
(申込締切:11/29(日))
2018年に多元研と台北科技大工程院との部局間協定が締結され、それ以降、
毎年ジョイントシンポジウムが開催されて来ました。今回で3回目となりますが、
今回は新型コロナ禍状況下のためWeb開催となりました。
本ジョイントシンポジウムでは、研究交流のみならず将来的に共同研究に繋げ
られる研究テーマの芽を見出すことも目的の一つです。
第3回は、両機関の将来研究ビジョンを意識したKeynote講演、新進気鋭の中堅・
若手研究者による話題提供講演、両大学学生によるFlash Presentationが行われる
予定です。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_event/20201126/
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2) 行事予定
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第20回東北大学多元物質科学研究所 研究発表会
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日時:12月3日(木) 12:00~7日(月) 12:00 (ポスター発表:オンデマンド聴講)
12月8日(火) 13:15~17:35 (講演等:オンライン併用開催)
12月9日(水) 9:00~11:50 (講演等:オンライン併用開催)
(申込締切:11/27(金))
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/meeting/2020/
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3) 行事予定
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東北大学多元物質科学研究所 イノベーション・エクスチェンジ2020
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日時:12月9日(水) 13:00~17:00 Online開催
申込締切:12月4日(金)
参加は無料です。
今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインで開催します。
2023年度の運用開始を目指して東北大学青葉山新キャンパスに建設中の次世代放射
光施設に関して、企業の方々からの疑問や問い合わせが増えています。多元物質科学
研究所イノベーション・エクスチェンジ2020では、次世代放射光施設は何に使えるの
か?企業にどんなメリットがあるのか?問合せ窓口は?など、素朴な疑問や具体的な
質問に答え、次世代放射光施設をきっかけとした新たな出会いの場を提供したいと考
えています。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/Innovation_Exchange/2020/
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4) 受賞報告
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鉄鋼環境基金「鉄鋼技術賞」を受賞
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埜上洋教授が、鉄鋼環境基金「鉄鋼技術賞」を受賞しました。
受賞題目:「低炭素操業下の高炉融着帯の溶融・流動制御技術開」
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nogami/news/246/
◆埜上研究室(環境適合素材プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nogami/
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5) 受賞報告
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日本表面真空学会「会誌賞」を受賞
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高田研究室の山本達准教授が、日本表面真空学会「会誌賞」を受賞しました。
受賞題目:「A Surface Science Approach to Unveiling the TiO2 Photocatalytic
Mechanism: Correlation between Photocatalytic Activity and Carrier
Lifetime」
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/takata/news_award/20201119/
◆高田研究室(放射光ナノ構造可視化研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/takata/html/
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6) 受賞報告
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「本多記念研究奨励賞」を受賞
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埜上研究室の夏井俊悟助教が、「本多記念研究奨励賞」を受賞しました。
受賞題目:「金属製錬における分散相および融体界面の動力学モデルに関する研究」
な指針を与えることが期待できます。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nogami/news/241/
◆埜上研究室(環境適合素材プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nogami/
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7) 受賞報告
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日本結晶成長学会「第18回奨励賞」を受賞
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柴田(浩)研究室の川西咲子助教が、
日本結晶成長学会「第18回奨励賞」を受賞しました。
受賞題目:「SiCの高温溶液成長界面のその場観察」
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/shibata/news_award/20201119/
◆柴田(浩)研究室(材料分離プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/shibata/
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8) 受賞報告
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第2回環境科学討論会「環境科学研究科長賞」を受賞
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加納研究室の加藤裕太さんが、
第2回環境科学討論会「環境科学研究科長賞」を受賞しました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kano/news/923/
◆加納研究室(機能性粉体プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kano/
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9) 研究成果
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プラスチック表面への多孔質材料コーティングに成功
~交互に浸すだけの簡便な方法で金属有機構造体薄膜を作製~
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東北大学の大原浩明氏(研究当時:博士課程後期学生)、山本俊介助教、
三ツ石方也教授らの研究グループは、アクリル樹脂などの高分子材料の表
面にMOFの薄膜を簡便に作製する手法の開発に成功しました。
本研究の成果は、多孔性を活かした機能材料開発の応用研究につながる
ことが期待されます。
論文情報:
“Layer-by-Layer Growth Control of Metal?Organic Framework Thin Films
Assembled on Polymer Films”
Hiroaki Ohara, Shunsuke Yamamoto, Daiki Kuzuhara, Tomoyuki Koganezawa,
Hidetoshi Oikawa and Masaya Mitsuishi.
ACS Applied Materials & Interfaces
DOI:10.1021/acsami.0c13016
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20201104/
◆三ツ石研究室(機能高分子化学分野)
https://sites.google.com/view/functpoly
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10) 研究成果
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混ざり合わない混晶半導体の特異構造を利用した高効率光源実現に道
~窒化アルミニウムインジウム超格子の自己組織化メカニズムを解明~
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東北大学多元物質科学研究所の秩父重英教授らの研究グループは、非極性面
Al1-xInxN薄膜の特異なナノ構造を、走査型透過電子顕微鏡、量子化学計算、
空間分解カソードルミネッセンス等を用いて調べました。本来は互いに混ざり
合わないAlNとInNは自己凝集することなく、窒化ガリウム(GaN)基板直上にお
ける初期のカチオン秩序配列を引き継いだ上で、原子層レベルで交互に配列す
る超格子を自己形成することを解明しました。
本研究成果は、混晶半導体の実力が最大限に引き出された高効率多機能発光
素子の実現に寄与すると期待されます。
論文情報:
“Self-formed compositional superlattices triggered by cation orderings
in m-plane Al(1-x)In(x)N on GaN”
S. F. Chichibu, K. Shima, K. Kojima, and Y. Kangawa.
Scientific Reports
DOI:10.1038/s41598-020-75380-3
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20201105/
◆秩父研究室(量子光エレクトロニクス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/chichibu/html/index-j.html
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11) 研究成果
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DNA結合タンパク質はDNA上でのタンパク質渋滞をすり抜けて移動できる
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東北大学多元物質科学研究所の鎌形清人准教授らの研究グループは、DNA結合
タンパク質がDNA上のタンパク質渋滞をすり抜けてDNAに沿って移動できることを
発見し、その仕組みを解明することに成功しました。
本成果は、遺伝子治療などで使われるであろう「ゲノム編集DNA結合タンパク質」
の機能向上などに役立つと期待されます。
論文情報:
“The HMGB chromatin protein Nhp6A can bypass obstacles when traveling on DNA”
Kiyoto Kamagata, Kana Ouchi, Cheng Tan, Eriko Mano, Sridhar Mandali,
Yining Wu, Shoji Takada, Satoshi Takahashi and Reid C. JohnsonM.
Nucleic Acids Research 48, 10820-10831 (2020)
DOI:10.1093/nar/gkaa799
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20201117/
◆高橋聡研究室(生命分子ダイナミクス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/takahashi-s/
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12) 研究成果
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水に浮くほど軽い熱電変換材料を実現
~ミクロな蜂の巣構造のガラスを半導体に変換~
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東北大学多元物質科学研究所山田高広准教授らの研究グループは、熱電変換
材料として知られるマグネシウムシリサイド(Mg2Si)ハニカム多孔体の新規合
成法を開発しました。
得られたMg2Siハニカムは、無機材料でありながら水や有機溶媒に浮くほど軽く、
電気伝導率を保持したまま、1層のハニカム構造あたり熱伝導率を11%低減できる
ことが明らかとなりました。
今後、高効率で軽量な熱電変換素子の実現に向けてデバイス化を進めることで、
低炭素社会実現への貢献が期待されます。
論文情報:
“Highly Porous Magnesium Silicide Honeycombs Prepared by Magnesium Vapor
Annealing of Silica-Coated Polymer Honeycomb Films toward Ultrarightweight
Thermoelectric Materials”
Hiroshi Yabu*, Yasutaka Matsuo, Takahiro Yamada, Hirotaka Maeda, Jun Matsui.
Chemistry of Materials
DOI:10.1021/acs.chemmater.0c03696
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20201126-1/
◆山田高広准教授(researchmap)
https://researchmap.jp/read0118972
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13) 研究成果
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ハードディスク用書き込みヘッドの新たな解析技術を開発
~世界で初めて100億分の1秒の精度でヘッド動作の画像化に成功、
ハードディスクの大容量化に貢献~
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国立大学法人 東北大学らの研究グループは、共同で大型放射光施設SPring-8の
放射光を用い、ハードディスクドライブ(HDD)用書き込みヘッドの磁化の挙動を
100億分の1秒の精度で画像化することに世界で初めて成功しました。
今回開発された手法により、書き込みヘッドの動作解析が高精度にできるように
なることで、次世代書き込みヘッドの開発が加速し、HDDのさらなる大容量化が期
待できます。
論文情報:
“Time-resolved imaging of an operating hard-disk-drive write head using
nano-beam x-ray magnetic circular dichroism”
H. Suto, A. Kikitsu, Y. Kotani, T. Maeda, K. Toyoki, H. Osawa, N. Kikuchi,
S. Okamoto and T. Nakamura.
Journal of Applied Physics 128, 133903 (2020)
DOI:10.1063/5.0022571
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20201126/
◆岡本研究室(ナノスケール磁気機能研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/okamoto/
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14) メディア情報
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速い分子だと炭素の網を通り抜ける!?
~酸素がグラフェンをすり抜ける現象を発見~
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多元物質科学研究所の小川修一助教らによる研究成果「速い分子だと炭素の
網を通り抜ける!?~酸素がグラフェンをすり抜ける現象を発見~」について
各メディアで紹介されましたので、是非ご覧下さい。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20201105/
◆虻川研究室(固体表面物性研究分野)
http://surfphys.tagen.tohoku.ac.jp/
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◆多元研|新型コロナウイルス関連情報まとめ
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/tagen_covid19/
多元物質科学研究所の教職員、学生を対象とした新型コロナウイルスの
関連情報をまとめていますのでご覧ください。
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多元研では下記日程で「多元物質科学研究所研 究発表会」を開催します。
(申込締切:11/27(金))
12月3日(木) 12:00~7日(月) 12:00 (ポスター発表:オンデマンド聴講)
12月8日(火) 13:15~17:35 (講演等:オンライン併用開催)
12月9日(水) 9:00~11:50 (講演等:オンライン併用開催)
今回は特別講演に
・秋吉一成 先生(京都大学 大学院工学研究科 教授)
・中島健次 先生(日本原子力研究開発機構 原子力科学研究部門
J-PARCセンター物質・生命科学ディビジョン 副ディビジョン長)
・近藤忠 先生 (大阪大学 大学院理学研究科 教授)
をお招きしています。
web聴講も可能ですので、是非ご参加ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/meeting/2020//
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◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。
登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
↓ ↓ ↓
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/information/mailmagazine.html
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_/ 発行元:
_/ 東北大学多元物質科学研究所
_/ 広報情報室 022-217-5198
_/ network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
_/
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