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メールマガジン

Mail Magazine6月号

メールマガジン 2022年6月号

━━ ☆☆ 多元研 HOT NOW! ☆☆  ━━━━━━━━━━━━━━
★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年6月号 No.203 ━━━

このメールはメールマガジン希望登録者様に送らせて戴いております。
多元研が関わる学会、研究発表会・シンポジウム、その他、
毎回HOTな情報をお届けいたします。

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 ~ 目次 ~

1) 行事予定 — 第4回非鉄金属製錬セミナーオンライン

2) 行事予定 — 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2022

3) 受賞報告 — 英国王立化学会フェローに選出

4) 受賞報告 — 第23回「酵素応用シンポジウム研究奨励賞」を受賞

5) 受賞報告 — 「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が付与

6) 受賞報告 — 第23回「日本顕微鏡学会奨励賞」を受賞

7) 受賞報告 — 日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会「ポスター賞」を受賞

8) 受賞報告 — 第62回「原田研究奨励賞」を受賞

9) 研究成果 — 世界初!材料系・生命系二刀流 AI制御の自動データ収集シス
テムを実装したクライオ電子顕微鏡を共用開始 次世代放射光
との相補利用で硬い材料から柔らかい材料までを可視化

10) 研究成果 — 固溶体化が燃料デブリの「その後、」を決める
~核燃料デブリの安全な保管や処理・処分に関わる新たな化学的知見~

11) 研究成果 — 藻類の太陽光エネルギーを吸収する仕組みを解明
~高効率な光エネルギー伝達デバイスへの応用に期待~

12) お知らせ — クライオ電子顕微鏡の披露式を開催しました

13) メディア情報 — 研究成果が日本経済新聞に掲載されました

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1) 行事予定
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
第4回非鉄金属製錬セミナーオンライン
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

非鉄金属製錬環境科学研究部門では、学生の皆さんに非鉄製錬をより深く理
解していただくために、非鉄金属製錬所の見学会を中心とするセミナーを行な
っております。
一昨年度はコロナ禍のため、見学会を中止しましたが、今年度は昨年度に引
き続きオンラインセミナーを開催致します。

開催日時:7月8日金曜日 14時40分~17時00分
配信方法:Microsoft Teamsによる配信
内容概略:住友金属鉱山若手技術者による講義のライブ配信、工場紹介動画
参加申込方法:https://forms.gle/AzhooZA1yMvjPo7GA
東北大IDでログインの上、Googleフォームにてお申し込みください。
申込期限:7月7日木曜日18時

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nonferrous/news_event/seminar2022/

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2) 行事予定
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学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2022
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

科学って、そもそもなんだろう?―『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』
は、「科学の”プロセス”を子どもから大人まで五感で感じられる日」をコンセ
プトに、「学都」として知られる「仙台・宮城」において、2007年度から毎年7月
に開催している体験型・対話型の科学イベントです。

日時:2022年7月17日(日) 9:00~16:00
会場:東北大学川内北キャンパス講義棟 B棟自習室 他
入場料:無料
講座プログラム:事前予約制

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.science-day.com/

◆多元研の出店内容
http://www.science-day.com/groupinfo/?ID=o2022-1801

◆多元研・SRISサイエンスデイ2022
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/scienceday/2022/

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3) 受賞報告
◇◆━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
英国王立化学会フェローに選出
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━◇◆

2022年5月19日、陣内浩司教授が英国王立化学会フェロー(FRSC: Fellow of
the Royal Society of Chemistry)に選出されました。
フェローは、化学研究の発展に顕著な貢献をし、関連組織での運営等に携わ
った研究者を顕彰するもので、大変栄誉なことです。

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20220610/

◆陣内研究室(高分子物理化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/jinnai/

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4)受賞報告
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第23回「酵素応用シンポジウム研究奨励賞」を受賞
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稲葉研究室の門倉広准教授が、「第23回 酵素応用シンポジウム
研究奨励賞」を受賞しました。

受賞題目:
「ヒトPDIファミリー酵素によって触媒されるタンパク質のジスルフィド
結合形成機構」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20220627/

◆稲葉研究室(生体分子構造研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/inaba/html/

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5) 受賞報告
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「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が付与
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

「本間研究室の岩瀬和至助教」と「小俣研究室の鈴木一誓助教」が、新領域を
切り開く独創的な研究に挑戦する若手研究者「東北大学プロミネントリサーチフ
ェロー」に選ばれ、6月1日付けで称号が付与されました。

称号付与者氏名と研究テーマ:
岩瀬 和至 助教「金属活性中心の構造制御・設計に基づいた高活性二酸化炭素
還元電極触媒の開発」
鈴木 一誓 助教「薄膜太陽電池材料に関する研究」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20220603/

◆本間研究室(エネルギーデバイス化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/honma/

◆小俣研究室(原子空間制御プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/omata/

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6) 受賞報告
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第23回「日本顕微鏡学会奨励賞」を受賞
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寺内研究室の森川大輔助教が、第23回「日本顕微鏡学会奨励賞」を
受賞しました。

受賞題目:
「収束電子回折法を用いた局所構造解析手法の開発と界面やその場観察への応用」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/terauchi/news_award/20220601/

◆寺内研究室(電子回析・分光計測研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/terauchi/html/index-j.html

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7) 受賞報告
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日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会「ポスター賞」を受賞
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永次研究室の岡村秀紀助教が、日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会に
おいて「ポスター賞」を受賞しました。

受賞題目:
「窒素芳香環を細胞内構築できる光誘起型環化反応の開発」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nagatsugi/?p=37

◆永次研究室(生命機能分子合成化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nagatsugi/html/

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8) 受賞報告
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第62回「原田研究奨励賞」を受賞
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木村研究室の山本孟助教が、第62回「原田研究奨励賞」を受賞しました。

受賞題目:「量子ビーム実験と超高圧合成法を駆使した
遷移金属化合物の新奇物性開拓」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20220617

◆木村研究室(構造材料物性計測研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kimura/

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9) 研究成果
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世界初!材料系・生命系二刀流 AI制御の自動データ収集シス
テムを実装したクライオ電子顕微鏡を共用開始 次世代放射光
との相補利用で硬い材料から柔らかい材料までを可視化
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現在、東北大学青葉山新キャンパスに建設中の次世代放射光施設は、いわば
「巨大な顕微鏡」ですが、この次世代放射光施設をもってしても、ミクロン以
下の、タンパク質、有機薄膜、ポリマー、ハイブリッド材料は、分析・測定が
困難です。
東北大学多元物質科学研究所では、次世代放射光施設では困難な部分を補完
するために、「クライオ電子顕微鏡」を新規に大学として導入し、2022年6月か
ら学内外に共用を開始しました。クライオ電子顕微鏡は、東北大学としては2台
目ですが、今回新たに導入した顕微鏡は、クライオ電子顕微鏡のために理化学
研究所と東北大学が独自開発した、AI制御でデータの自動測定を可能とするソ
フトウェア「yoneoLocr」を装備した装置であり、共用されるのは世界で初めて
です。AIでデータ測定を行える世界で唯一のシステム構成になります。
また、この装置は、タンパク質のみならず、有機材料、有機・無機ハイブリ
ッド材料への応用を目指した生命系・材料系二刀流の装置であり、世界初の試
みです。
これにより、東北大学では硬い材料から柔らかい材料までを測定・可視化し、
学術研究のみならず産業界での利用により、さまざまな技術革新が期待されます。

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20220615/

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10) 研究成果
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固溶体化が燃料デブリの「その後、」を決める
~核燃料デブリの安全な保管や処理・処分に関わる新たな化学的知見~
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1Fにおける燃料デブリ取り出しに先立ち、「固溶体化」という現象が燃料デ
ブリの化学的な性質を決める鍵となることを突き止めました。東北大学多元物
質科学研究所・桐島陽教授らの研究グループは、核燃料物質や燃料被覆管材料、
さらに原子炉内の構造材として使われるステンレス鋼を原料とした模擬デブリ
を合成し、化学的な性質を研究しました。模擬デブリを分析したところ、核燃
料の主成分である二酸化ウランに、被覆管に含まれるジルコニウムやステンレ
ス鋼に含まれる鉄が溶け込んだ状態になっていました。これが「固溶体化」で
す。この模擬デブリを海水や純水に浸して化学反応を調べたところ、固溶体化
が進行すると毒性の高い放射性物質であるアクチノイドの溶け出しが抑制され
ることが明らかになりました。これらの結果から、燃料デブリができる際に「固
溶体化」が起こると、もとの二酸化ウランよりも化学的に安定になることが分
かりました。これは、取り出し後の燃料デブリの保管や処理・処分を考える上
で重要な知見となります。

論文情報:
“Structure, Stability, and Actinide Leaching of Simulated Nuclear Fuel
Debris Synthesized from UO2, Zr, and Stainless-Steel”
Akira Kirishima, Daisuke Akiyama, Yuta Kumagai, Ryoji Kusaka,
Masami Nakada, Masayuki Watanabe, Takayuki Sasaki, Nobuaki Sato
Journal of Nuclear Materials
DOI:10.1016/j.jnucmat.2022.153842

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20220613/

◆桐島研究室(エネルギー資源プロセス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kirishima/

◆メディア情報
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20220616/

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11) 研究成果
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藻類の太陽光エネルギーを吸収する仕組みを解明
~高効率な光エネルギー伝達デバイスへの応用に期待~
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東北大学多元物質科学研究所の米倉功治グループディレクター、浜口祐准教
授らの研究グループは、太陽光エネルギーを高効率に吸収する藻類の光捕集タ
ンパク質複合体「フィコビリソーム」の中心およびアンテナ部位の立体構造を
明らかにすることに成功しました。
本研究成果は、光合成の初期過程である光エネルギーを吸収する仕組みを解
明したものです。藻類の光捕集の仕組みを理解し、この知見を人工光合成研究
に取り入れることで、高効率光エネルギー伝達デバイスの開発に貢献すること
ができると期待されます

論文情報:
“Core and rod structures of a thermophilic cyanobacterial light-harvesting
phycobilisome”
Keisuke Kawakami, Tasuku Hamaguchi, Yuu Hirose, Daisuke Kosumi,
Makoto Miyata, Nobuo Kamiya, Koji Yonekura
Nature Communications
DOI:10.1038/s41467-022-30962-9

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20220616/

◆米倉研究室
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yonekura/

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12) お知らせ
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クライオ電子顕微鏡の披露式を開催しました
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6月15日(水)、多元物質科学研究所に設置されたクライオ電子顕微鏡の披露式を
ハイブリッド形式(会場:北門会館「エスパス」)で開催しました。

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/20220623/

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13) メディア情報
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研究成果が日本経済新聞に掲載されました
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秩父重英教授・嶋紘平助教・石黒徹研究員らの研究成果が日本経済新聞に
掲載されました

プレスリリース:
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20220526/

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.nikkei.com/nkd/theme/962/news/?DisplayType=1&ng=DGXZQOUC02D0A002062022000000

◆秩父研究室(量子光エレクトロニクス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/chichibu/html/index-j.html

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◆多元研|新型コロナウイルス関連情報まとめ

https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/tagen_covid19/

多元物質科学研究所の教職員、学生を対象とした新型コロナウイルスの
関連情報をまとめていますのでご覧ください。

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平年であればまだまだ梅雨の季節ですが、地域によっては異例の6月下旬に梅
雨明けとなりました。ジメジメとした気候が早く終わるようですが、その分、水
不足や熱中症が心配されます。梅雨明け後は、特に猛暑になることがあるので、
こまめな水分補給や涼しい環境で過ごすなど、熱中症にお気を付けください。

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◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。

登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
↓ ↓ ↓
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/information/mailmagazine.html

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_/   発行元:
_/      東北大学多元物質科学研究所
_/      広報情報室 022-217-5198
_/      network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
_/
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