2022年10月19日、宮城第一高等学校 理数科2年生68名が多元研を訪問しました。8つのグループに分かれて、多元研所長の寺内正己教授による全体説明を受け、電子回折・分光計測研究分野(寺内正己研究室)、原子空間制御プロセス研究分野(小俣孝久研究室)、ナノ・マイクロ計測化学研究分野(火原彰秀研究室)を見学しました。
多元研所長の寺内正己教授による全体説明では、多元研ではどんな研究をしているのか、どんな分野の学生が所属しているのかなどの概要と、最近のトピック紹介がありました。
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電子回折・分光計測研究分野(寺内正己研究室)では、電子顕微鏡の実験室を訪問し、佐藤庸平准教授と森川大輔助教から詳しい説明を受けました。電子顕微鏡のしくみや、実際に試料を観察するデモンストレーションも見学しました。
▸ 電子回折・分光計測研究分野(寺内正己研究室)
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原子空間制御プロセス研究分野(小俣孝久研究室)では、鈴木一誓助教と大学院生から、エコマテリアル太陽電池などに関する研究について詳しく説明を受けました。実際に研究している新しい材料をルーペで観察したり、実験装置を見学したりしました。
▸ 原子空間制御プロセス研究分野(小俣孝久研究室)
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ナノ・マイクロ計測化学研究分野(火原彰秀研究室)では、火原彰秀教授から、マイクロ流路デバイスによる化学分析について説明を受けました。紫外線の影響を受けない工夫が施された実験室では、なぜ黄色いシートなのですか?等の質問がありました。
▸ ナノ・マイクロ計測化学研究分野(火原彰秀研究室)
見学の前に、多元研所長補佐の加納純也教授から、東北帝国大学理科大学創設の地碑について紹介がありました。東北大学は今年、創立115周年、総合大学100周年を迎えました。
見学は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に配慮してマスク着用するなど、感染対策を徹底して行いました。
関連リンク:宮城県宮城第一高等学校ウェブサイト