メールマガジン 2017年 11月号
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★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017年11月号 No.148 ━━━
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~ 目次 ~
1)行事予定 — 第17回東北大学多元物質科学研究所研究発表会
3) 行事予定 — 2017年度高分子・ハイブリッド材料研究センター(PHyM)若手フォーラム
5)行事予定 — 第21回化学動力学に関する東アジアワークショップ
8)研究成果 — 筋収縮の力の起源に迫る新たな分子間力を提示
9)受賞報告 — 平成29年度日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会・優秀発表賞
10)受賞報告 — 日本金属学会講演会 奨励賞、優秀ポスター賞 / 日本鉄鋼協会 秋季講演大会学生ポスターセッション 努力賞
13)受賞報告 — 第7回CSJ化学フェスタ2017 優秀ポスター発表賞
14)受賞報告 — Utz-Helmuth Felcht Award 2017
15)受賞報告 — 第34回日韓セラミックス国際セミナー Best Poster Presentation Award
17)ニュース — 佐藤卓教授がサテライトキャンパス公開講座に登壇
18)ニュース — 多元研技術室で中学生の職場体験受け入れを実施
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1) 行事予定
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第17回東北大学多元物質科学研究所研究発表会
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日程:2017年12月4日(月)、5日(火)
会場:東北大学片平さくらホール
■ 特別講演・遠藤 哲郎 先生 (東北大学 工学研究科・教授/CIESセンター長)
「IoT/AI時代に求められる革新的エレクトロニクス技術 ―材料から
システムまでのオープンイノベーション型産学連携―」
■ ポスター発表
■ 客員教授特別講演
・齋藤 公児 先生 (新日鐵住金(株) フェロー)
「日本鉄鋼業を取り巻く環境と新日鐵住金の経営及び研究開発戦略」
・柴山 充弘 先生 (東京大学 物性研 中性子科学研究施設長)
「高分子ゲルの小角中性子散乱 ―相転移と相分離、不均一性と変形、
流動挙動―」
・堤 敦司 先生 (東京大学 生産研 特任教授)
「革新的エネルギー・物質生産システムの創生」
・中條 善樹 先生 (京都大学 大学院工 教授)
「未来を化学で元気にする元素ブロック高分子材料」
◆詳しくは、下記の画像をクリックしてをご覧ください。
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2) 行事予定
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イノベーション・エクスチェンジ2017
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日時:2017年12月5日(火)13:00-18:30
会場:東北大学片平さくらホール
■ 基調講演「産学連携における東北放射光のコアコンピタンスとは?
-サイエンス・コウリションモール構想が拓くイノベーション-」
東北大学多元物質科学研究所 教授 高田 昌樹
■ ショートプレゼンテーション(東北大学21分野、企業6社)
■ ポスター交流会
◆詳しくは、下記の画像をクリックしてをご覧ください。
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3) 行事予定
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2017年度高分子・ハイブリッド材料研究センター(PHyM)
若手フォーラム
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日時:2017 年 12 月 11 日(月)13:00-
会場:多元物質科学研究所 南総合研究棟2号館 1F 大会議室
新進気鋭の若手研究者6名による講演とPHyM所属研究室学生によるポスター発表を
行います。研究交流会は無料です。皆さまのご参加をお待ちしております。
◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=303
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4) 行事予定
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第6回機能性粉体材料研究会
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日時:平成29年12月12日(火) 15:00-20:00
場所:東北大学多元物質科学研究所西2号館3階セミナー室
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=306
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5) 行事予定
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第21回化学動力学に関する東アジアワークショップ
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日時:2017年12月18日(月)~21日(木)
場所:コープイン京都(京都府京都市)
◆21st East Asian Workshop on Chemical Dynamics
https://thorio9.wixsite.com/21eawcd
◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=268
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6) 行事予定
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第5回 多元研キャリア支援交流会
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日程:平成29年12月21日(木)
会場:東北大学片平さくらホール
■ 基調講演 「インターンシップの実施状況とその意義」
高度教養教育・学生支援機構 キャリア開発室 髙橋 修先生
■ 企業との交流会(参加企業からのインターンシップ制度紹介)
■ 企業とのミキサー
◆詳しくは、こちらをご覧ください
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/career/05/
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7) 行事予定
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第3回 東北大&GREEN合同シンポジウムス
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日程:2017年12月22日(金)13:30-19:00
会場:NIMS並木地区 WPI-MANA棟1F Auditorium
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
http://www.nims.go.jp/GREEN/event/2017/20171110.html
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8) 研究成果
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筋収縮の力の起源に迫る新たな分子間力を提示
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筋肉の分子モーターであるミオシンは、アデノシン三リン酸(ATP)をアデノ
シン二リン酸(ADP)と無機リン酸(Pi)に加水分解することでアクチンフィラ
メントを駆動する力を発生します。東北大学大学院工学研究科/多元物質科学
研究所(教育研究支援者)の鈴木 誠名誉教授らは、大阪大学との共同で新たな。
分子間力の存在を理論的に提示し、アクチン・ミオシンの駆動の元になるエネ
ルギー形態と力発生機構を、世界で初めて水和効果という物理的裏付けから説明
することに成功しました。この新説を国際科学誌(Cytoskeleton)にこのたび
発表しました。
■対象論文:
Physical driving force of actomyosin motility based on the hydration effect
Makoto Suzuki, George Mogami, Hideyuki Ohsugi, Takahiro Watanabe,
and Nobuyuki Matubayasi Cytoskeleton
DOI: 10.1002/cm.21417
論文掲載URL:
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cm.21417/abstract
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20171107/
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9) 受賞報告
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平成29年度日本セラミックス協会
東北北海道支部研究発表会・優秀発表賞
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2017年11月1日、2日に東北大学片平さくらホールで開催された平成29年度
日本セラミックス協会東北北海道支部 研究発表会において、無機材料創製
プロセス研究分野の工藤 春佳さん(修士2年)との安永 拓矢さん(修士1年)が、
優秀発表賞を受賞しました。
■ 工藤 春佳さん
「(K,Na)2CaPO4Fの結晶構造とEu2+またはCe3+賦活による発光特性の起源」
■ 安永 拓矢さん
「Ca-Y-Si-O-N系新規化合物の合成とその発光特性の評価」
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
無機材料創製プロセス研究分野(垣花研究室)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/kakihana/
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10) 受賞報告
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日本金属学会講演会 奨励賞、優秀ポスター賞
日本鉄鋼協会 秋季講演大会学生ポスターセッション 努力賞
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2017年9月6日~8日、北海道大学札幌キャンパスにて開催された、日本金属
学会 2017年秋期講演大会(第161回)において、材料分離プロセス研究分野の
川西 咲子助教が日本金属学会奨励賞を、渡邊 遼さん(修士2年)が優秀
ポスター賞を受賞しました。
また、阮 方さん(修士2年)が、日本鉄鋼協会 第174回秋季講演大会において
学生ポスターセッション努力賞を受賞しました。
■ 川西 咲子助教 — 日本金属学会 奨励賞
「溶液成長法による新規材料開発に関する研究」
■ 渡邊 遼さん(修士2年) — 日本金属学会 優秀ポスター賞
「6H-SiCの貫通らせん転位を利用した3C -SiC核生成制御」
■ 阮 方さん(修士2年) — 日本鉄鋼協会 学生ポスターセッション努力賞
「カルシウムシリケート系鉱物相の水への溶出挙動」
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
日本金属学会 2017年秋期(第161回)講演大会
http://jim.or.jp/MEETINGS/2017_atmn/index.php
日本鉄鋼協会 第174回秋季講演大会
https://www.isij.or.jp/lecture-meeting/2017autumn/
材料分離プロセス研究分野(柴田浩幸研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/shibata/
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11) 受賞報告
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韓国顕微鏡学会フェローシップ賞
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2017年11月9日付で、進藤 大輔教授が韓国顕微鏡学会(KSM, Korean Society of Microscopy)
から「韓国顕微鏡学会フェローシップ賞」を授与されました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
電子線干渉計測研究分野(進藤研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/shindo/?p=114
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12) 受賞報告
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高分子学会広報委員会パブリシティ賞
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2017年9月20日~22日、愛媛大学にて開催された、第66回高分子討論会にて
和田 健彦教授が高分子学会広報委員会パブリシティ賞を受賞しました。
高分子学会広報委員会パブリシティー賞は、学術、技術、産業などの観点から
一般に広く知って頂きたい発表として選出されたものです。
受賞課題:
光とタンパク質を活用した「地球に優しいキラル化合物合成法」開発に成功!
~環境調和型反応系創製で医薬品開発等に貢献~
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
第66回高分子討論会
https://cloud.dynacom.co.jp/tohron2017/
生命機能制御物質化学研究分野(和田研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/wada/?p=466
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13) 受賞報告
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第7回CSJ化学フェスタ2017 優秀ポスター発表賞
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2017年10月17日~19日、タワーホール船堀(東京都)にて開催された
第7回CSJ化学フェスタ2017において、有機ハイブリッドナノ結晶材料研究
分野の伊藤 稚菜さん(修士2年)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
発表題目:
両親媒性ポリジアセチレンからなる中空ナノ構造とその光学特性
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
第7回CSJ化学フェスタ2017
http://www.csj.jp/festa/2017/index.html
有機ハイブリッドナノ結晶材料研究分野(及川研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/oikawa/news/965/
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14) 受賞報告
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Utz-Helmuth Felcht Award 2017
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2017年11月10日、大阪府寝屋川市の大阪電気通信大学駅前キャンパスにて、
日本学術振興会炭素材料第117委員会とドイツ炭素材料学会との共催で行われた
6th German-Japanese Joint Symposium on Carbon Materials(第六回日独セミナー)
において、京谷 隆教授が”Utz-Helmuth Felcht Award 2017″ を受賞しました。
Utz-Helmuth Felcht Awardは、ドイツのSGLグループがスポンサーとなり、
これまでにWalter de Heer教授(2011)、Klaus Mullen教授(2013)、
Hui-Ming Cheng教授(2015)と世界的に著名な炭素材料の研究者が受賞されて
いる、大変権威のあるものです。
京谷先生がこれまで長年研究を続けてきた鋳型炭素化の技術の開発と、
その発展に対する貢献が高く評価されました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
第6回日独合同セミナー
http://www.tanso117.jp/6thGerman/index.html
ハイブリッド炭素ナノ材料研究分野(京谷研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/kyotani/news_award/20171122/
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15) 受賞報告
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第34回日韓セラミックス国際セミナー
Best Poster Presentation Award
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2017年11月24日に開催された第34回日韓セラミックス国際セミナーにおいて、
環境無機材料化学研究分野のAngga Hermawanさんが、Best Poster Presentation
Awardを受賞しました。
受賞課題:
Hydrogen Gas Sensing Properties of AIN and GaN Prepared by Direct Nitridation
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
第34回日韓セラミックス国際セミナー
https://wwp.shizuoka.ac.jp/jkceramics34/
環境無機材料化学研究分野(殷研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yin/?p=507
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16) ニュース
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東北大学男女共同参画セミナーを開催
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2017年10月30日、多元研にて、東北大学男女共同参画セミナー「研究者って
なに?「TUMUG Forum」編」を開催、35名が参加しました。
東北大学男女共同参画推進センター副センター長である多元研の永次 史教授の
挨拶に続いて、物質・材料研究機構の御手洗容子先生、理化学研究所脳科学総合
研究センターの前川 素子先生、材料科学高等研究所の小谷 元子先生による講演が
ありました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/171107/
東北大学男女共同参画推進センター
http://tumug.tohoku.ac.jp/blog/2017/10/31/10010/
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17) ニュース
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佐藤卓教授がサテライトキャンパス公開講座に登壇
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10月7日(土)仙台市民活動サポートセンターにて開催された、学都仙台コン
ソーシアムサテライトキャンパス公開講座において、スピン量子物性研究分野の
佐藤 卓教授が「中性子でミクロな世界を探検しよう」と題して講演しました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/171110/
スピン量子物性研究分野(佐藤 卓研究室)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/sato_tj/
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18) ニュース
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多元研技術室で中学生の職場体験受け入れを実施
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多元研技術室機械工場は、仙台市教育委員会が「自分づくり教育」の一環
として推進する職場体験授業を受け入れ、2017年10月31日から3日間、
仙台市立八乙女中学校2年生3名の職場体験を実施しました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/20171110-2/
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19) ニュース
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技術室研修(第2回)を開催
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2017年11月20日、多元物質科学研究所南総合研究棟2大会議室において、
多元研技術室研修(第2回)を開催、山形大学名誉教授で学校法人羽陽学園
短期大学学長の渡邊 洋一先生をお招きし、「ナスカ地上絵研究の概要」について
ご講演いただきました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/20171122/
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
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20) ニュース
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「2017防災産業展in仙台」に出展
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2017年11月26日、27日、仙台国際センター展示棟にて開催された、
2017防災産業展in仙台に、多元研の柴田 浩幸教授がプロジェクトリーダーを
努めるマグネシウムソレイユプロジェクトが出展しました。
◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/20171128/
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世界一美しいといわれるシャンゼリゼ通りで、イルミネーションが
点灯されたニュースを耳にし、年の瀬を感じる今日この頃です。
今年32回目を迎えるSENDAI光のページェントは、
「みんなで灯す、心の明かり」をテーマに、12月8日から31日までの
24日間、仙台の街を明るく彩る予定です
多元研では、12月4日、5日の2日間、恒例の研究発表会を開催します。
今回は、特別講演の講師に工学研究科教授でCIESセンター長の遠藤 哲郎先生を
お招きしています。85件のポスター発表もあります。
入場無料ですので、是非お運びください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/meeting/2017/
12月5日には、籏野奨学基金 第10回多元物質科学研究奨励賞、
科学計測振興基金 科学計測振興賞、多元物質科学奨励賞、
多元物質科学研究所長賞の授賞式を予定しています。
◆多元研ウェブサイトからお知らせです。
多元研を構成する47の研究室の、研究者とその多岐にわたる研究テーマに
ついて簡潔に紹介した「研究室概要ダイジェスト」を公開しましたので、
是非ご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/education/index.html
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◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。
登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
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_/ 発行元:
_/ 東北大学多元物質科学研究所
_/ 広報情報室 022-217-5198
_/ network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
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