メールマガジン 2021年7月号
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★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2021年7月号 No.192 ━━━
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~ 目次 ~
1) 受賞報告 — 「東北大学リサーチプロフェッサー」の称号を付与
2) 受賞報告 — 「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号を付与
3) 受賞報告 — 第10回JACI/GSCシンポジウム GSCポスター賞を受賞
4) 受賞報告 — 粉体粉末冶金協会2021年度春季大会 優秀講演発表賞を受賞
5) 研究成果 — 改変されたゲノム編集Cas9、DNA上を動く!
~遺伝子治療への応用に期待~
6) お知らせ — 多元研 事務部棟と南1号館が新たに登録有形文化財に
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1) 受賞報告
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「東北大学リサーチプロフェッサー」の称号を付与
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この度、部局長からの推薦、外部委員を入れた審査委員会による審査を経て、
阿尻雅文教授に令和3年7月1日付けで「東北大学リサーチプロフェッサー」の
称号を付与されました。
リサーチプロフェッサー制度は、専門分野において高い研究業績を有し、か
つ一定額以上の外部資金獲得が見込まれる者、又は一定額以上の資金が措置さ
れる特定プロジェクトの代表者その他特定プロジェクトにおいて中心的な役割
を担う教授に対し、その活動をサポートするものです。
リサーチプロフェッサーの称号を付与された教授の活躍は、本学の他の教員
の励みとなり、本学における研究の一層の推進及び今後の人類社会の発展に貢
献するものと期待されます。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/07/news20210720-99.html
◆阿尻研究室(超臨界ナノ工学研究分野)
http://www.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/ajiri_labo/
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2) 受賞報告
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第10回JACI/GSCシンポジウム GSCポスター賞を受賞
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佐藤(俊)研究室の上杉祐貴助教に令和3年7月1日付けで「東北大学プロミネント
リサーチフェロー」の称号を付与されました。
「東北大学プロミネントリサーチフェロー制度」は、新領域を切り開く独創
的な研究に挑戦する若手研究者に与えられる称号で、審査委員会における審査
を経て、東北大学の助教 61名がに付与されました。
研究テーマ:「光と自由電子の非線形相互作用による新規光科学の創出」
称号付与日:令和3年7月1日(称号の付与は最大で3年間)
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20210720-2/
◆佐藤(俊)研究室(光物質科学研究分野)
http://satolab.tagen.tohoku.ac.jp/
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3) 受賞報告
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第10回JACI/GSCシンポジウム GSCポスター賞を受賞
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本間研究室の小林弘明助教が第10回JACI/GSCシンポジウムにおいて、
「GSCポスター賞」を受賞しました。
受賞題目:
「鉄および酸素のレドックスを利用する高容量リチウムイオン電池正極の開発」
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/honma/news_award/210727/
◆本間研究室(エネルギーデバイス化学研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/honma/
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4)受賞報告
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粉体粉末冶金協会2021年度春季大会 優秀講演発表賞を受賞
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山根研究室の久下直也さんが粉体粉末冶金協会2021年度春季大会(第127回講演
大会)において、「優秀講演発表賞」を受賞しました。
受賞題目:「窒化ホウ素を固体窒素源に用いた第 5,6 族金属窒化物の合成」
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/yamane/news_award/20210708/
◆山根研究室(無機固体材料合成研究分野)
http://db.tagen.tohoku.ac.jp/php/forweb/outline.php?lang=ja&no=6043
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5) 研究成果
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改変されたゲノム編集Cas9、DNA上を動く!
~遺伝子治療への応用に期待~
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東北大学多元物質科学研究所の鎌形清人准教授らの研究グループは、Cas9が
p53などのDNA結合タンパク質とは異なり、DNA上を滑るように移動できないこ
とに着目しました。もし、Cas9がDNA上を移動できれば、標的DNAを素早く見つ
け出すことができ、迅速な標的DNAの編集が可能となります。また、標的以外
のDNAに結合している時に、Cas9はそのDNA配列を誤編集してしまいますが、DNA
上を素早く移動できれば、誤編集を抑えられます。以上のことを踏まえて、本
研究では、Cas9をDNA上で動くように改変する方法を2つ考案しました。これら
の方法を用いてCas9を改変したところ、Cas9をDNA上で移動できるようにするこ
とに成功しました。今後、改変したCas9が遺伝子治療などのゲノム編集で使用
されることが期待されます。
論文情報:
“Engineering of the genome editing protein Cas9 to slide along DNA”
Trishit Banerjee1,2, Hiroto Takahashi1, Dwiky Rendra Graha Subekti1,2,
and Kiyoto Kamagata1,2,*
所属:1東北大学多元物質科学研究所, 2東北大学大学院理学研究科化学専攻
Scientific Reports
DOI:10.1038/s41598-021-93685-9
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20210719/
◆高橋(聡)研究室(生命分子ダイナミクス研究分野)
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/takahashi-s/
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6) お知らせ
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多元研 事務部棟と南1号館が新たに登録有形文化財に
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文化審議会は、7月16日、東北大学正門など以下8件の本学建造物を含む220件
を登録有形文化財として新たに登録するよう文部科学大臣に答申しました。近く
申告どおり告示される予定です。
今後も東北大学では、「歴史的財産」を後世に引き継ぐべき市民共有の文化的
資産として適切な保存活用を行うとともに、周辺の環境と調和したキャンパス環
境維持に取り組んでいきます。
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/07/news20210716-99.html
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◆多元研|新型コロナウイルス関連情報まとめ
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_info/tagen_covid19/
多元物質科学研究所の教職員、学生を対象とした新型コロナウイルスの
関連情報をまとめていますのでご覧ください。
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暑い日が続きますが、皆さま体調は崩されていないでしょうか。
夏になるとやってくるのが夏バテ!
冷房による室内外の気温差で起こる自律神経の乱れや、
冷たい飲み物ばかり飲んでしまって内臓を疲れさせてしまうことが
主な原因のようです。
実は私、夏バテになったことがありません。
冷房を使用するときは高めの設定温度にして、食事も品数を多くして
いろいろな野菜を食べているからでしょうか。
十分な栄養を摂り、この暑い夏を乗り切りましょう!
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◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
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_/ 東北大学多元物質科学研究所
_/ 広報情報室 022-217-5198
_/ network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
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