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お知らせ
「The 5th USTB-TU Symposium」を開催しました

2025年10月31日から11月2日にかけて、中国北京市懐柔区(2014年APEC首脳会議開催地)において、大学間学術交流協定校である北京科技大学と東北大学多元物質科学研究所との国際連携シンポジウム「The 5th USTB-TU Symposium」を開催しました。本シンポジウムは、東北大学と北京科技大学が毎年交互に開催している学術交流会であり、今回で5回目を迎えます。開会式では、北京科技大学の焦樹強副学長、材料科学工程学院の何洋副院長、東北大学の蟹江澄志教授より挨拶がありました。学術講演会では、東北大学からは殷澍教授をはじめ、4名の教授による基調講演に加え、准教授1名、助教2名、大学院生3名による口頭発表を行いました。北京科技大学からは7名の教授による基調講演と、若手教員及び学生10名による口頭発表が実施され、活発な議論が交わされました。シンポジウム後の情報交換会では、参加者全員による親睦を深めるとともに、今後の両大学における国際連携および共同研究の推進について幅広く議論がなされ、北京科技大学国際コース学生との懇談も実施しました。さらに、中国が世界の科学フロンティアに挑むために構築した先端研究ハブの中核拠点の一つである「懐柔科学城」を見学しました。なお、2026年には、次期共同シンポジウムを日本で開催する方針及び両大学間の継続的な国際交流・共同講義実施および共同研究を推進していくことを確認しました。

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