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お知らせ
第25回 東北大学多元物質科学研究所研究発表会を開催しました

 2025年9月24日(水)、片平さくらホールにおいて「第25回 東北大学多元物質科学研究所研究発表会」を開催し、多元研内外から192名の参加者を集めました。今年度も多友会と合同で開催しました。

 午前中は、新任教授講演とポスターセッションが行われました。はじめに、多元研の福山博之 所長より本研究発表会の概要について説明があり、「多元研では多岐にわたる研究を行っているので、多友会の先輩方や他の発表者と情報交換をして、自身の研究に役立ててください」と、挨拶がありました。

 
左:福山博之 所長、右:植田滋 実行委員長

 新任教授講演では、山本達 教授(放射光機能材料計測研究分野)が「NanoTerasuのオペランドX線計測が拓く機能材料表面科学」と題して講演しました。

山本達 教授

 「多元物質科学研究所所長賞」の応募者33名を含む67名が区分A、Bの2回に分かれてポスターセッションを行い、活発なやり取りが見られました。

ポスターセッションの様子

 午後からの客員教授特別講演では、若宮淳志 先生(強度大学 化学研究所 教授)より「材料化学で挑むペロブスカイト太陽電池の高性能化と実用化研究」と題して、廣井善二 先生(東京大学 物性研究所 教授)より「高温超電導入門」と題して、吉川健 先生(大阪大学 大学院工学研究科 教授)より「高温その場観察を応用した高温材料プロセス研究」と題して、戸田裕之 先生(九州大学 大学院工学研究院 教授)より「マルチディメンジョン・マルチスケール・マルチモーダルイメージングとその金属工学での応用」と題してご講演いただきました。

左:若宮淳志 先生、右:廣井善二 先生、
左:吉川健 先生、右:戸田裕之 先生

発表会の後は、懇親会が開催されました。

懇親会の様子

関連リンク:
第25回 東北大学多元物質科学研究所研究発表会ウェブサイト
第25回 東北大学多元物質科学研究所研究発表会授賞式
多友会ウェブサイト