2018年度 多元物質科学研究所最終講義が行われました
2019.03.20
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2019年2月28日,3月1日の2日間にわたり、今年の3月をもって退任される佐藤修彰教授・進藤大輔教授・鈴木茂教授・河村純一教授の最終講義が東北大学片平さくらホールにて行われました。
最終講義では、これまでの研究活動やその成果についてお話しされ、教職員・学生・卒業生など多くの方が聴講されました。
〇佐藤修彰教授の最終講義の様子
「選研、素材研、多元研における放射性レアメタル研究」
司会:埜上洋 教授
〇進藤大輔教授の最終講義の様子
「電子線干渉計測研究と相対性理論」
司会:寺内正己 教授
〇鈴木茂教授の最終講義の様子
「多様な科学技術と高等教育」
司会:蔡安邦 教授
〇河村純一教授の最終講義の様子
「ガラスと固体イオニクス」
司会:雨澤浩史 教授
最終講義の後には、高橋正彦教授による進行で送別会が行われ、同じく今年の3月で退職・定年を迎えられる教職員も加わり、記念品と花束が贈られました。
佐藤修彰 教授 |
進藤大輔 教授 |
鈴木茂 教授 |
河村純一 教授 |
菊地毅光 助教 |
桑田直明 准教授 |
山崎優一 助教 |
柳田里見 技術室長 |
平吹昭子 技術職員 |
布川雄一 技術職員 |
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