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お知らせ
夏休み大学探検「 “ナノ” って何なの? ~おどろきの金ナノ粒子~」「ウンチでオスメスがわかるってホント!? 粉とフンの科学」を実施しました

多元物質科学研究所では、2025年8月5日、午前と午後の2回、夏休み大学探検を実施しました。

「”ナノ” って何なの? ~おどろきの金ナノ粒子~」
午前に開催した大学探検では、多元研所長の福山博之教授による開講の挨拶、担当の蟹江澄志教授による多元物質科学研究所の概要説明に続いて、「 “ナノ” って何なの? ~おどろきの金ナノ粒子~」と題した講座を開講しました。蟹江教授による講義、金ナノ粒子を合成する実験、ラボツアー、透過型電子顕微鏡(TEM)の見学、次世代放射光施設(NanoTerasu)に関する動画視聴、大学院生やスタッフとの座談会を行いました。


蟹江教授より多元研概要を説明しました

金ナノ粒子合成を実験を行いました

透過型電子顕微鏡を見学しました

「ウンチでオスメスがわかるってホント!? 粉とフンの科学」
午後の大学探検では、多元研所長の福山博之教授による開講の挨拶、担当の加納純也教授による多元物質科学研究所の概要説明に続いて、髙井千加教授による講義「ウンチでオスメスがわかるってホント!? 粉とフンの科学」を行いました。糞の形の違いから、カブトムシ幼虫のオス / メスを見分けることができるという研究について分かりやすく解説しました。講義終了後には、加納研究室の居室や実験室を見学しました。


福山博之教授からの挨拶がありました

高井教授がカブトムシ幼虫を見せてくれました

加納教授が研究室を案内し実験装置等を紹介しました

「夏休み大学探検」は、仙台市教育委員会による仙台市内の中学生を対象としたイベントです。東北大学の教員による世界トップレベルの研究について講演を聴いたり、最先端の研究施設を見学したり、実験を体験します。科学の楽しさ・面白さを体験することにより、科学技術に対する関心を高めることを目的としています。

ハイブリッドナノシステム研究分野(蟹江澄志研究室)
機能性粉体プロセス研究分野(加納純也研究室)