Mail Magazine 10月号

メールマガジン 2018年 10月号

━━ ☆☆ 多元研 HOT NOW! ☆☆  ━━━━━━━━━━━━━━
   ★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2018年10月号 No.159 ━━━

 このメールはメールマガジン希望登録者様に送らせて戴いております。
 多元研が関わる学会、研究発表会・シンポジウム、その他、
 毎回HOTな情報をお届けいたします。

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 ~ 目次 ~

1)行事予定 -- 第27回素材工学研究懇談会

2)行事予定 -- 2018年度高分子・ハイブリッド材料研究センター (PHyM)
       若手フォーラム


3) 行事予定 -- 固体化学の新しい指針を探る研究会 第87回定例研究会

4)行事予定 -- 講演会「電気炉製鉄システムの新展開」(北海道大学)

5)行事予定 -- 第6回多元研キャリア支援交流会

6)受賞報告 -- 「日本熱電学会 in 仙台 2018」で受賞

7)受賞報告 -- 日本金属学会学術貢献賞を受賞

8)受賞報告 -- 米国電気化学学会(ECS)のフェローに選出

9)受賞報告 -- 「Top 10 Innovations」に選出

10)研究成果 -- Fe-Ga単結晶の板材の低コスト量産製造技術を確立

11)研究成果 -- 異分野融合による新規触媒の発見
        貴金属の代替と触媒機能のメカニズム解明に期待


12)研究成果 -- アモルファス高分子の高次構造形成や粘度上昇をもたらす
        分子ユニット
        -わずか数%で高分子物性が劇的に変化-


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    1) 行事予定
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    第27回素材工学研究懇談会
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 最近の顕微鏡法の進展とそれによる材料特性の向上を踏まえ、電子顕微鏡法を
中心に、この分野の第一線で活躍されている研究者に、最近の研究の動向とその
応用研究の成果について、具体例を挙げて紹介していただきます。

日時:平成30年11月12日(月)13:30~19:00、13 日(火)9:20~12:20
場所:東北大学 片平さくらホール2F 大会議室
参加費:1000円(テキスト不要の学生は無料)

       

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=413

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    2) 行事予定
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    2018年度高分子・ハイブリッド材料研究センター (PHyM)
    若手フォーラム
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日時:2018年11月19日(月)13:30~
場所:南総合研究棟 2号館 大会議室/東2号館セミナー室
参加費:無料

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=421

◆分子・ハイブリッド材料研究センター
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/center/PHyM/

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    3) 行事予定
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    固体化学の新しい指針を探る研究会 第87回定例研究会
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日時:2018年11月21日(水) 13:30~16:45
場所:東北大学 多元物質科学研究所 材物棟1号館大会議室

主題:『特異な配位構造を有する化合物の合成と機能性』
13:30~15:00 「特異な配位構造を有する酸素発生触媒の超高圧合成と構造・活性
       相関」大阪府立大学 山田幾也
15:15~16:45 「ビスマスフラックスを利用したTi系亜酸化物の合成と結晶構造」
       東北大学 山根久典

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=423

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   4) 行事予定
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    講演会「電気炉製鉄システムの新展開」(北海道大学)
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 本講演会では、企業側から電気炉プロセスおよびその周辺技術をご紹介頂くと
ともに、大学研究者から電気炉プロセスに資する資源循環技術、および電気炉の
新鉄源となりうる革新的製鉄技術を紹介し、電気炉を基軸とした次世代型製鉄シ
ステムに関して俯瞰的かつ技術的な議論を行います。

日時:11月22日(木) 13:00~18:00
場所:北海道大学工学部(札幌キャンパス)材料化学棟1階中会議室(MC102)
   アクセス:札幌駅より徒歩15分
参加費:講演会(無料)、意見交換会(5,000円/人(予定))

◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=424

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    5) 行事予定
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    第6回多元研キャリア支援交流会
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 本交流会は学部3年生から大学院生、ポスドクを対象とした、キャリアパス形
成支援の教養講座を兼ねた企業との交流会です。

日時:平成30年12月17日(月)13:00~19:00
場所:東北大学片平さくらホール

◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/general/event/career/06/

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   6) 受賞報告
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    「日本熱電学会 in 仙台 2018」で受賞
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 2018年3月20日に開催された日本鉄鋼協会第175回春季講演大会学生ポスター
セッションにおいて修士1年の山本健介さんが努力賞を受賞しました。

 

◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/mitsuishi/news_award/20181003/

◆高分子ハイブリッドナノ材料研究分野(三ツ石研究室)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/mitsuishi/

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    7) 受賞報告
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    日本金属学会学術貢献賞を受賞
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 大塚准教授が日本金属学会 学術貢献賞を受賞しました。

       

◆詳しくは、こちらをご覧下さい。
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/fukuyama/news/4147/

◆高温材料物質化学研究分野(福山研究室)
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/fukuyama/

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    8) 受賞報告
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    米国電気化学学会(ECS)のフェローに選出
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 水崎純一郎 東北大学名誉教授が、米国電気化学学会(ECS)のフェローに選出さ
れました。

       

◆詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_award/20181016/

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    9) 受賞報告
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    「Top 10 Innovations」に選出
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 本間格教授と(株)日立製作所の共同研究成果「新たな難燃性のリチウム電池
電解質の開発 (Development of a new, low combustible electrolyte for
lithium ion batteries)」がInnovation for Cool Earth Forum (ICEF), 6th
annual meetingにおいてTop 10 Innovationsに選ばれました。
(受賞日:2018.10.11)

       

◆詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/honma/news/253/

◆エネルギーデバイス化学研究分野(本間研究室)
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/honma/

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    10) 研究成果
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    Fe-Ga単結晶の板材の低コスト量産製造技術を確立
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 磁歪材料の1つであるFe-Ga単結晶は、非常に優れたエネルギー変換材料であり、
小型で高出力、高感度な振動発電デバイスの根幹部分を占める材料です。振動発
電が実用化すれば、ボタン電池や乾電池を利用しない無線通信モジュールが実現
でき、利便性が大幅に向上、見守りから防犯、防災、工場の機械の保全、インフ
ラの管理など、さまざまな分野や用途でIoTを普及させることができます。

     
写真:手前が直径2インチ直胴25センチ、奥が直径4インチ直胴10センチの
   Fe-Ga単結晶インゴット

◆詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20181015/

◆メディア情報
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_media/20181016/

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    11) 研究成果
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    異分野融合による新規触媒の発見
    貴金属の代替と触媒機能のメカニズム解明に期待
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 近年、整数組成比で規則的な原子配列を有する「金属間化合物(AmBn)」がユニ
ークな触媒機能を示すことから新規触媒として注目を集めています。金属間化合
物の一種である「ホイスラー合金(X2YZ)」は、磁性・スピントロニクス材料、熱
電材料および形状記憶合金として有名ですが、触媒としては無名でした。
 元々磁性材料を専門とする学際科学フロンティア研究所の小嶋隆幸助教は、本
合金の触媒としての可能性に着目し、多元物質科学研究所の蔡安邦教授および
亀岡聡准教授と共同で研究を進め、アルキンの選択水素化反応に対して優れた触
媒になることを発見したとともに触媒機能の精密制御が可能であることを示しま
した。さらに、鹿児島大学の藤井伸平教授および物質・材料研究機構の上田茂典
主任研究員と協力して機能性のメカニズムに迫りました。
 本成果は貴金属を用いない高機能触媒の開発につながるとともに、不明な点が
多い金属間化合物の触媒機能のメカニズム解明にも貢献すると期待されます。

  

論文情報:
“Catalysis tunable Heusler alloys in selective hydrogenation of alkyne-A
new potential for old materials-”
Takayuki Kojima, Satoshi Kameoka, Shinpei Fujii, Shigenori Ueda, and
An-Pang Tsai
Science Advances, Vol.4, no.10, eaat6063
DOI:10.1126/sciadv.aat6063

◆詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20181022/

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    12) 研究成果
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    アモルファス高分子の高次構造形成や粘度上昇をもたらす
    分子ユニット
    -わずか数%で高分子物性が劇的に変化-
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所の石割文崇助教、福島
孝典教授らの研究グループは、同物質理工学院 応用化学系の戸木田雅利准教授、
東北大学 多元物質科学研究所 高田昌樹教授(理化学研究所 放射光科学研究セ
ンターグループディレクター)と共同で、高分子鎖の末端に導入するだけでアモ
ルファス高分子に3次元的な高次構造を誘起し、劇的な粘度の上昇をもたらす分子
ユニットを開発した。

  

論文情報:
“Terminal Functionalization with a Triptycene Motif That Dramatically
Changes the Structural and Physical Properties of an Amorphous Polymer”
Fumitaka Ishiwari, Gen Okabe, Hibiki Ogiwara, Takashi Kajitani, Masatoshi
Tokita, Masaki Takata, and Takanori Fukushima
Journal of the American Chemical Society
DOI:10.1021/jacs.8b09242

◆詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/news_press/20181023/

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 11/1(木),2(金)に、「第6回アライアンス若手研究交流会」と「第7回アライア
ンス技術支援シンポジウム」多元物質科学研究所で開催されます。
是非、ご参加ください。

◆第6回アライアンス若手研究交流会
http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=392

◆第7回アライアンス技術支援シンポジウム
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/tech/news/130/


 また、10月28日(日)には「第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」が開催されます。
選手達は、6区間38.0kmを"弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)"
をスタートしてゴールの"仙台市役所前市民広場"を目指します。
テレビやラジオでも放送されますが、現地へ赴いて声援を送るのもいいですね!
 当日は交通規制が行われるので、お出かけの方はご注意を。

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 ◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
 メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。

   登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
      ↓ ↓ ↓
http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/information/mailmagazine.html

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  _/   発行元:
  _/      東北大学多元物質科学研究所
  _/      広報情報室 022-217-5198
  _/      network-tagen@grp.tohoku.ac.jp
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