メールマガジン 2007年 11月号
━━ ☆☆ 多元研 HOT NOW! ☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━
★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007年11月号 No.29 ━━━
このメールはメールマガジン希望登録者様に送らせて戴いております。
多元研が関わる学会、研究発表会・シンポジウム、その他、
毎回HOTな情報をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~ 目次 ~
1)行事予定 — 第16回東北大学素材工学研究懇談会
平成19年度ベースメタル研究ステーション
資源変換・再生研究センター合同シンポジウム
2)行事予定 — 東北地区触媒講演会
「材料の表面・界面の分析 ~わたしの解析法~」
3)行事予定 — 第7回 東北大学 多元物質科学研究所研究発表会
4)行事予定 — 「ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アライアンス」
平成19年度成果報告会
5)最近の成果 — フラーレン 結晶形状、制御可能に
デバイス用材料に有望
6)展覧会案内 — [特別展] 東北大学の至宝 -資料が語る1世紀-
7)東北大サイエンスカフェから
ナノテクノロジー最前線/応用進む工業用新素材
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1) 行事予定
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
第16回東北大学素材工学研究懇談会
平成19年度ベースメタル研究ステーション
資源変換・再生研究センター合同シンポジウム
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
・主催:東北大学多元物質科学研究所
・協賛:資源素材学会東北支部、日本鉄鋼協会東北支部、
日本金属学会東北支部、日本原子力学会東北支部
・開催日:平成19年11月29日(木)、30日(金)
・場所:東北大学 片平さくらホール 2階 会議室
仙台市青葉区片平2-1-1
・シンポジウム参加費:一般2,000円、学生無料
(講演会場受付にてお支払いください)
・懇親会参加費:5,000円
・プログラム
◆11月29日(木)————————————–
9:30~9:40 開会挨拶 齋藤文良(東北大多元研・所長)
[鉄鋼産業の競争と調和] 座長 有山達郎(東北大多元研)
1. 9:40~10:20 「東アジア鉄鋼企業の成長」
川端望(東北大学大学院経済研究科)
2. 10:20~11:00 「環境における中国との共生」
明日香壽川(東北大学東北アジア研究センター)
休憩
3. 11:10~11:50 「地球温暖化問題を通じた日本の鉄鋼業の貢献」
米澤公敏(新日本製鐵)
4. 11:50~12:30「独自の製銑技術を目指して」
内藤誠章(新日本製鐵)
昼食
[高級鋼戦略と資源への対応] 座長 葛西栄輝(東北大多元研)
5. 13:30~14:10 「製鋼プロセスにおける高級鋼指向」
山田和之(住友金属工業)
6. 14:10~14:50 「製鋼プロセス研究から見た高級鋼製造技術の展望」
北村信也(東北大多元研)
7. 14:50~15:30 「技術から見た今後の高級鋼戦略」
細谷佳弘(JFEスチール)
休憩
8. 15:40~16:20 「特殊鋼線材・棒鋼の現状の課題と今後の取り組み」
鹿礒正人(神戸製鋼所)
9. 16:20~17:00 「素材産業における資源セキュリティの重要性」
柴田明夫(丸紅株式会社経済研究所)
18:00~20:00懇親会 (ホテルモントレ仙台3階「ルツェルナ」の間)
◆11月30日(金)————————————–
[非鉄プロッセシングの新展開] 座長 北村信也(東北大多元研)
1. 9:00~ 9:40 「資源から見た非鉄精練技術のあり方」
中村崇(東北大学多元物質科学研究所)
2. 9:40~10:20 「乾式銅精錬技術新動向」
飯田修(三菱マテリアル)
3. 10:20~11:00 「湿式亜鉛製錬技術新動向」
坂田政民(三井金属)
休憩
4. 11:10~11:50 「非鉄製錬業の資源循環における貢献」
浅井一宏(日本鉱業協会)
5. 11:50~12:30 「チタン製錬技術の新展開」
岡部 徹(東大生研)
昼食
[放射性廃棄物の環境安全] 座長 中村崇(東北大多元研)
1. 13:30~14:10「 放射性廃棄物の処分の現状」
杤山修(東北大多元研)
2. 14:10~14:50 「放射性廃棄物地層処分のセーフティーケース
(安全を社会に伝えるにはどうすればよいか)」
梅木博之(原子力研究開発機構)
3. 14:50~15:30 「地層処分事業の実施の現状」
北山一美(原子力発電環境整備機構)
休憩
4. 15:40~16:20「層処分基盤研究開発の現状と課題」
油井三和(原子力研究開発機構)
5. 16:20~17:00「地層処分にとっての地質環境安定性」
山崎晴雄(首都大学東京)
17:00~17:10閉会挨拶 有山達郎(東北大多元研)
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/general/information/07112930.html
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2) 行事予定
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
東北地区触媒講演会
「材料の表面・界面の分析 ~わたしの解析法~」
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
材料表面あるいは界面のキャラクタリゼーション手法として代表的な
4手法をとりあげ、その測定方法ではなく、測定結果の解析法、考え方
などを学び、自分の研究に生かすことを目的とする。
日時: 12月7日(金)13:00~17:00
場所: 東北大学片平キャンパス/材料・物性総合研究棟1号館大会議室
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/general/access/campus-j.html
主催: 触媒学会関東地区
共催: 石油学会東北支部
共催: 東北大学多元物質科学研究所
1.XPS(ESCA)で見た表面の解析法
吉田 能英(クレイトス アナリティカル リミティッド日本支店)
2.Auger, SIMSによる表面元素分析
鈴木 茂(東北大)
3.表面(ゼータ)電位測定による界面分析
村松 淳司(東北大)
4.走査プローブ顕微鏡を使った表面分析
小宮山 政晴(山梨大)
コメンテーター:朝見 賢二(北九州市立大)
◆詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/general/information/071207.html
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3) 行事予定
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
第7回 東北大学 多元物質科学研究所研究発表会
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
主催:東北大学多元物質科学研究所
協賛:応用物理学会、化学工学会、高分子学会、資源・素材学会、
電気化学会、日本化学会、日本金属学会、日本結晶学会、
日本顕微鏡学会、日本光学会、日本セラミックス協会、
日本鉄鋼協会、 日本表面科学会、日本物理学会、日本分光学会、
日本放射光学会、粉体工学会
日時:平成19年12月12日(水)
[参加費:無料, 懇親会費:一般 2,000円・学生 1,000円]
会場:東北大学 片平さくらホール
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
—– 講演 —————————————-
13:00~13:10 多元物質科学研究所長 齋藤文良 挨拶
13:10~14:00 特別講演
「分子プログラミングによる高度な組織化と新機能の創成」
相田卓三先生 (東京大学大学院 工学系研究科 教授)
14:00~15:00
「光機能発現をめざしたハイブリッドナノ集積体の構築」
三ツ石 方也 (多元ナノ材料研究センター 准教授)
「メカノケミカル法による新規化学反応ルートの開拓」
加納 純也 (多元設計研究部門 講師)
「電子線ホログラフィーを用いた機能性材料のドメイン構造解析」
村上 恭和 (先端計測開発センター 准教授)
15:00~15:20 素材工学研究奨励賞
(財)科学計測振興会賞
[籏野奨学基金]多元物質科学研究奨励賞
15:30~16:30 ポスターセッションA
16:30~17:30 ポスターセッションB
17:40~19:30 懇親会
会場:東北大学 片平さくらホール
(会費:一般 2,000円・学生 1,000円)
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4) 行事予定
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
「ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アライアンス」
平成19年度 成果報告会
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
2007年4月、「ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術
アライアンス」プロジェクトが大阪大学産業科学研究所、東北大学多元物質
科学研究所、北海道大学電子科学研究所、東京工業大学資源化学研究所の4
大学で始まりました。本プロジェクトは4大学附置研究所が連携することに
より、物質基盤技術において産業界でニーズの高いプロジェクト研究を集中
的に展開し、新産業の創造に貢献するとともにポストシリコン物質・デバイ
ス創製基盤技術研究への戦略的展開を図ることを目的としています。
今回の成果報告会は本プロジェクトの記念すべき第1回目の成果報告会に
なります。一般の方も聴講できますので、奮ってご参加ください。
【会期】 平成19年12月25日(火)・26日(水) 参加費:無料
(懇親会:12月25日(火))
【費用】 懇親会費:3000円(懇親会費は当日、お支払いください)
【会場】東北大学片平キャンパス 片平さくらホール
仙台市青葉区片平2-1-1
◆詳しくは、こちらをご覧ください
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/general/information/alliance.html
◆ポストシリコン物質・デバイス創製基盤技術アライアンス
http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/Projects/Post-SiliconAliance/index.html
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5) 最近の成果
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
フラーレン 結晶形状、制御可能に
デバイス用材料に有望
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
多元物質科学研究所の中西八郎教授、及川英俊教授、笠井均准教授らの
グループは、世界で初めてさまざまな形状、大きさのフラーレン結晶の作
製に成功した。溶媒の組み合わせによって形状をコントロールすることが
でき、個々の結晶サイズも揃えられる。
フラーレンは、その形状や電子的特性などから有機太陽電池、電界効果
トランジスタ(FET)など幅広い用途が期待され、フラーレン結晶は新しい
デバイス用炭素材料として利用できるとみられる。
同グループの増原陽人助教らは、溶解度の差を利用した再沈法でマイク
ロ/ナノ結晶を作製した。フラーレン化合物の希薄容液を貧溶媒中に注入
して再沈澱、析出させるだけでさまざまなナノ結晶が作製できる。
ナノ結晶は良溶媒と貧溶媒の組み合わせ、フラーレン溶液の注入量や注入
後の保持時間と温度を変化させるだけで均一に単分散される。
良溶媒をメタキシレン、貧溶媒を2プロパノールにした場合は、メタキ
シレンの濃度が高くなるとサイズが小さくなり、濃度1ミリモルの時は分
散液の温度を変化させるとファイバーや分岐状などの形状の結晶が得られ
ることが分かった。また、オルトキシレンと1プロパノールの組み合わせ
では直径が1~2マイクロメートルの6角柱、二硫化炭素とエタノールの
組み合わせでは長辺1マイクロメートル、短辺600ナノメートルほどの
ラグビーボール型の結晶が得られた。このほかファイバー状、12面体、
星状など多岐にわたる形状の結晶がみられ、一部では中空構造も確認して
いる。
フラーレンはさまざまな用途が検討されているが、これまで結晶の制御
はできていないため、新たなデバイス用の材料として利用が期待される。
(平成19年10月11日掲載 —– 化学工業日報)
◆多元制御研究部門
有機系ナノ構造制御研究分野(及川研究室)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/oikawa/index-j.htm
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6) 展覧会案内
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
特別展
東北大学の至宝-資料が語る1世紀-
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
日時:2007年11月2日(金)~12月9日(日)
場所:仙台市博物館
〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地<仙台城三の丸跡>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/guide/access/
東北大学は、明治40年(1907)に創設され、平成19年に創立100周年を迎えま
した。この間、現在の私たちの日常生活にも関わりの深い、さまざまな研究
成果を残してきました。
一方東北大学には、狩野文庫や漱石文庫などの歴史・文学資料をはじめ、
河口慧海の請来したチベット仏教に関わる美術資料、アンモナイトなどの
古生物の化石、土偶などの考古資料、医学標本や植物標本など、国宝・重
要文化財を含む内外の貴重な資料が多数展示されており、学術的に極めて
高い価値を持つと評価されています。
この展覧会では、「学都仙台」のシンボルとも言える東北大学のこれまでの
歩みを紹介するとともに、100年の間に蓄積されてきた膨大な収集資料や研究
成果を紹介します。
◆特別展
東北大学の至宝-資料が語る1世紀-
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/tenrankai/
割引チケット
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/waribiki/waribiki.html
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7) 行事予定
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
ナノテクノロジー最前線/応用進む工業用新素材
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
本年度7回目(通算27回目)の東北大サイエンスカフェが10月26日、
仙台市青葉区の仙台市科学館で開かれた。今回は、日本学術会議化学委員会と
の共催で、東北大多元物質科学研究所の宮下徳治教授が「折れ曲がる電子製品
をつくる」、東工大大学院理工学研究科の榎敏明教授が「炭素から新素材を作
り出す」と題して講演した。ともに、ナノテクノロジーがテーマ。宮下教授は
物質を形作る高分子の特性などについて語り、研究を進めている高分子薄膜
(高分子ナノシート)のさまざまな分野への応用の可能性を示した。榎教授は、
炭素からできた新しい磁石として注目されているグラフェンを取り上げ、最近
の研究状況を説明した。
◎講演(1)/東北大多元物質科学研究所 宮下徳治教授
合成高分子で電池も
ナノテクノロジーの世界の新素材として注目される高分子(ポリマー)は、
多数の分子が連なり一つの巨大な分子を構成している。丈夫で軟らかく、動き
が自在という特徴を持つ。
自然界にもセルロースやでんぷん、タンパク質といった生体高分子が存在す
るが、化学反応を利用して人工的に合成することもできる。ポリ袋、タッパー
など生活用品のほか、高性能なものでは軽量で強固な防弾チョッキ、ジェット
機の尾翼に応用されている。
現在、合成高分子の構造をナノレベルで制御する技術の研究が進んでいる。
わたしの研究室では高分子薄膜の形成に取り組んでいる。
25メートルプールの水面に小さじ半分ほどの油を垂らすと、分子が一つず
つきれいに並んだナノメートル(ナノは10億分の1)単位の薄さの膜が広が
る。水面の単分子膜に基盤を垂直に差し込むと膜を移し取ることができ、繰り
返すとマイクロメートルの厚さの高分子フィルムになる。
高分子フィルムは半導体、光学などさまざまな分野で使われているが、電気
を通す機能を持たせれば、軟らかいフィルム太陽電池を作ることが可能だ。こ
の電池は非常に薄く、チャージの効率が良い。
高分子薄膜は将来的にソフトエレクトロニクスの材料として、光るプラスチ
ックや壁紙、折れ曲がるテレビに発展していくだろう。
(河北新報:2007年11月6日掲載)
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
今冬、昨年に比べ13日早い初雪が仙台でも観測されました。
12月1日には、みやぎ蔵王えぼしスキー場がオープン予定。
冬本番ですね。
街中でもクリスマスディスプレイを目にする機会が増えました。
ここ数年、個人でクリスマス・イルミネーションを行う家庭も
増えてきています。
以前は白熱電球が主流でしたが、電気代を抑えられ様々な色が
揃っているLEDが人気のようです。耐久性もあり発熱が少な
いので、壁や植木へのダメージも軽減されます。
゜★・。・。☆・゜・。各地のイルミネーション情報 ・。・゜★・。・。☆
年末恒例の「仙台 光のページェント」
スターライトウインク、サンタの森の物語などのイベントや、
大晦日は24時まで点灯され、カウントダウンも魅力。
★2007 SENDAI光のページェント
12月12日(水)~31日(月)
・オープニングセレモニー
12月12日(水) 17:10~ せんだいメディアテーク前・緑道
http://www.sendaihikape.jp/
★ウインター・スパイラル・サウンドデイズ2007「イルミネーション」
12月1日(土)~12月24日(月)七ヶ浜国際村(宮城郡)
★マンガッタンX’masイルミネーション2007
12月1日(土)~12月31日(月)石ノ森萬画館(石巻市)
★石ノ森章太郎ふるさと記念館 光のページェント
12月1日(土)~1月2日(水)石ノ森章太郎ふるさと記念館(登米市)
★スターダスト・イルミネーション海ぼたる
12月2日(日)~1月3日(木)JR女川駅前広場(牡鹿郡)
★丸もりもりイルミネーション
12月9日(日)~3週間 丸森町中央通り商店街(伊具郡)
★サン・ファン・イルミネーションツリー
11月3日(土)~12月31日(月)サン・ファンパーク(石巻市)
クリスマスイベント・ファンタジーフェスタ2007
12月23日(日)~24日(月)
サン・ファン・イルミネーションツリー
http://www.santjuan.or.jp/info/illumination.html
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。
登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
↓ ↓ ↓
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/information/mailmagazine.html
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
_/
_/ 発行元:
_/ 東北大学多元物質科学研究所
_/ 広報情報室 022-217-5198
_/ network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
_/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/