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イベント
[3/18 開催]次世代メディカル・バイオ機能材料への展開を指向した生体分子素子技術の開発[B-2]ポストシンポジウムのご案内

物質・デバイス領域共同研究拠点特定研究

次世代メディカル・バイオ機能材料への展開を指向した生体分子素子技術の開発 [B-2]ポストシンポジウム

―生体分子素子技術を礎とするメディカル・バイオ研究の最先端シンポジウム―

主 催 東北大学多元物質科学研究所、物質 デバイス領域共同研究拠点、ナノマクロ物質・デバイス・システム創製アライアンス 他
共 催 日本化学会・高分子学会・附置研究所間アライアンス によるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創 製戦略プロジェクトG3 他
日 時 2016年3月18日 (金)13:30-17:45
会 場 東北大学 片平キャンパス 多元物質科学研究所 南総合研究棟1階 大会議室
(http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/public/index.php?content_id=34 9番建物)

プログラム 〈13:30-17:45〉(敬称略)

13:30〜13:35 開会の挨拶
東北大学多元物質科学研究所 所長 村松所長 (予定)
13:35〜14:20 「非環状骨格を持つ完全人工核酸の設計」
名古屋大学大学院工学研究科 浅沼浩之教授
14:20〜15:05 「核酸・金属イオン複合体を基盤とする機能性 材料開発のための性状解析」
東京理科大学理学部 鳥越秀峰教授
15:05〜15:50 「イスキミアを標的とした核酸医薬の創製」
東北大学多元物質科学研究所 和田健彦教授
15:50〜16:10 コーヒーブレイク
16:10〜16:55 「新規核酸医薬、DNA/RNAヘテロ核酸の創生」
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 横田隆徳教授
16:55〜17:40 「核酸医薬の新しい標的」
甲南大学先端生命工学研究所 所長 杉本直己教授
17:40〜17:45 閉会の挨拶
物質・デバイス領域共同研究拠点長 垣花眞人(予定)

参加要領
1) 定員80名
2) 参加費 無料(意見交換会参加費は別途徴収)
3) 申込方法 氏名・勤務先・連絡先(住所,電話番号, 電子メールアドレス)を明記の上,電子メールあるいはFAXにて下記までお申込みください。
なお、当日参加も可能です。

問い合わせ先

〒980-8577 仙台 市青葉区片平2-1-1 反応棟1号館4階404
東北大学 多元物質科学研究所 和田健彦
TEL: 022-217-5608; FAX: 022-217-5609; E-Mail: hiko@tagen.tohoku.ac.jp