"
メールマガジン

Mail Magazine 12月号

メールマガジン 2014年 12月号

━━ ☆☆ 多元研 HOT NOW! ☆☆  ━━━━━━━━━━━━━━
   ★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014年12月号 No.113 ━━━

 このメールはメールマガジン希望登録者様に送らせて戴いております。
 多元研が関わる学会、研究発表会・シンポジウム、その他、
 毎回HOTな情報をお届けいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ~ 目次 ~

1)行事予定 — 第6回 新機能無機物質探索研究センター・
       シンポジウム講演会

2)研究公募 — 物質・デバイス領域共同研究拠点
       共同研究課題募集

3) お知らせ — 中村修二氏のノーベル賞講演で
       秩父教授の成果に言及

4)受賞報告 — 日本学術振興会 平成26年度科研費審査委員の表彰

5)受賞報告 — 青葉工学研究奨励賞受賞

6)受賞報告 — 日本熱物性学会賞 論文賞

7)受賞報告 — 日本中性子科学会 第12回奨励賞

8)受賞報告 — 応用物理学会東北支部 支部貢献賞

9)受賞報告 — 粉体工学会秋期研究発表会技術セッション 技術賞

10)受賞報告 — 2014 MRS Fall Meeting Science as Art First Place

11)賞の授与発表 — 第46回 科学計測振興会賞

12)賞の授与発表 — 「籏野奨学基金」第9回多元物質科学研究奨励賞

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    1) 行事予定
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    第6回 新機能無機物質探索研究センター・シンポジウム講演会
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所 新機能無機物質探索研究センターが、第6回シンポジ
ウム講演会を開催します。本シンポジウムでは、新機能無機物質探索研究に
関する若手研究者による招待講演とセンター構成員からの最新の研究成果報
告が行われます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2015年2月16日(月)13:00-
場所:東北大学 片平キャンパス 南総合研究棟2号館1F 大会議室
参加費:無料

*懇親会
    於 多元物質科学研究所 事務棟2階小会議室
    参加費 2,000円(予定)

主催:多元物質科学研究所 新機能無機物質探索研究センター
共催:物質・デバイス領域共同研究拠点、
附置研究所間ナノマクロ物質・デバイス・システム・創製アライアンス

プログラム:

13:15-13:20  開会の辞
    東北大学多元物質科学研究所所長 河村純一 教授

13:20-13:40  所内研究報告1
    山田高広 准教授
「ナトリウムを含む新規金属間化合物の探索と特性評価」

13:40-14:10  招待講演1
    北海道大学大学院理学研究院 分島 亮 准教授
「層状遷移金属オキシカルコゲナイドの結晶構造と磁性」

14:10-14:30  所内研究報告2
    西本一恵 助教
「準結晶成長界面の高温その場TEM観察」

14:30-15:00  招待講演2
    東北大学金属材料研究所 加藤秀実 准教授
「金属液体中の脱成分現象を利用した多孔質金属の開発」

15:20-15:40  所内研究報告3
    劉 斌 助教
「Solvothermal Synthesis and Electrical Properties of Graphene/
Tungsten Bronze Nanocomposite」

15:40-16:10  招待講演3
    九州大学大学院工学研究院 稲田 幹 助教
「メソ多孔質シリカ/チタニアの構造と光触媒活性」

16:10-16:30  所内研究報告4
    金 知慧 博士研究員
「新規ケイ素含有酸窒化物の探索法とEu2+賦活による発光特性」

16:30-17:00  招待講演4
    東京工業大学元素戦略研究センター 北野政明 准教授
「12CaO・7Al2O3エレクトライドの電子供与能と触媒特性」

17:00-17:05  閉会の辞
    新機能無機物質探索研究センターセンター長 佐藤次雄 教授

17:20-19:00  懇親会

◆詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/center/CENIM/index.html

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    2) 研究公募
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    物質・デバイス領域共同研究拠点 平成27年度共同研究課題の公募
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所が参画する『物質・デバイス領域共同研究拠点』事業
において、「平成27年度共同研究(特定研究)」と「復興支援共同研究課題
(一般研究課題・施設設備利用)」が公募されております。申込期限は平成
27年1月7日(水)及び1月31日(土)です。
 下記URLより詳細をご確認してお申し込みください。

◆物質・デバイス領域共同研究拠点
http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/joint_research/index.html

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    3) お知らせ
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    中村修二氏のノーベル賞講演で秩父教授の成果に言及
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 2014年12月8日にスウェーデンのストックホルム大学で行われたノーベル
物理学賞の記念講演において、多元物質科学研究所の秩父重英教授との共同
研究の成果が引用されました。

(該当論文)
S. Chichibu, T. Azuhata, T. Sota, and S. Nakamura:
“Spontaneous emission of localized excitons in InGaN single
and multi-quantum well structures”,
Applied Physics Letters 69 (27), pp.4188-4190 (1996).

http://dx.doi.org/10.1063/1.116981

詳しくは「日経テクノロジーonline」の記事をご覧ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20141209/393262/

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   4) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    日本学術振興会 平成26年度 科学研究費助成事業審査委員の表彰
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所 機能材料微細制御研究分野の鈴木 茂教授が、日本学
術振興会より科学研究費助成事業(科研費)の書面審査における模範となる
審査意見を付したことに対して、表彰されました。
 日本学術振興会では科研費の審査の質を高めるために、審査終了後、審査
結果を検証し、その結果を翌年度の審査委員の選考に反映させています。
 平成20年度からは、検証結果に基づき模範となる審査意見を付した審査委
員を表彰しており、今年度は第一段審査(書面審査)委員約5300名の中から
鈴木教授を含めて170名が選ばれました。

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
日本学術振興会
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/26_hyosho/index.html

能材料微細制御研究分野 鈴木研究室
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=33

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    5) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    青葉工学研究奨励賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所 高温材料物理化学研究分野の安達助教が、第20回青
葉工学研究奨励賞を受賞しました。この賞は、一般財団法人青葉工学振興会
が指定する宮城県内の大学・高専等の工学系学科・学部・研究科等に所属す
る満35歳以下の若手研究者で、工学または工業技術の分野において特に優れ
た研究業績をあげた方々に贈られます。

受賞題目:
「Ga-Alフラックスを用いた単結晶窒化アルミニウム液相成長法の開発」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
高温材料物理化学研究分野 福山研究室
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=17

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   6) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    日本熱物性学会賞 論文賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所 高温材料物理化学研究分野の福山博之教授らが日本
熱物性学会の会誌に投稿した論文が、熱物性研究の進展に大きく貢献したと
して、同学会賞論文賞を受けました。

受賞論文:「溶鉄の表面張力測定に及ぼす試料蒸発の影響」
日本熱物性学会会誌 27(3), 115-122(2013)

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
日本熱物性学会
http://www.netsubussei.jp/index.html

高温材料物理化学研究分野 福山研究室
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=17

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    7) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    日本中性子科学会 第12回奨励賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所 スピン量子物性研究分野の南部雄亮助教が、日本中
性子科学会 第12回奨励賞を受賞しました。この賞は、中性子科学に関して
優秀な研究を発表した若手正会員に贈られます。

受賞テーマ:
「中性子散乱を用いた次元性の異なる物質からの鉄系超伝導へのアプローチ」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
日本中性子科学会
http://www.jsns.net/jp/
*受賞理由が掲載されております。

スピン量子物性研究分野 佐藤研究室
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=80

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    8) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    応用物理学会東北支部 支部貢献賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 多元物質科学研究所 軟X線顕微計測研究分野の柳原美廣教授が、応用物理
学会東北支部より支部貢献賞を贈られ、長年の功績を称えられました。
 この賞は、同会東北支部活動を通じて応用物理学の発展に顕著な貢献をさ
れた方々に贈られます。

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
応用物理学会東北支部
http://annex.jsap.or.jp/tohoku/

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    9) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    粉体工学会 2014年度秋期研究発表会技術セッション 技術賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 11月25,26日に開かれた粉体工学会秋期研究発表会の技術セッションにお
いて、多元物質科学研究所 機能性粉体プロセス研究分野の加納純也教授ら
による2件の発表が、内容および方法が特に優れていたとして技術賞を贈ら
れました。

発表題目:
「DEMシミュレーションを用いた粉末固型化粧料の新規製造プロセスの開発」
「DEMシミュレーションによる高速粉体混合装置の羽根形状設計」

◆詳しくは、こちらをご覧ください。
粉体工学会
http://www.sptj.jp/

機能性粉体プロセス研究分野 加納研究室
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=84

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    10) 受賞報告
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    2014 MRS Fall Meeting Science as Art First Place 受賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 2014 MRS(Materials Research Society) Fall Meetingで開催された
Science As Art Competitionにおいて、多元物質科学研究所 自己組織化高
分子材料研究分野の藪浩准教授が出展した’Compound Eye Particles’がFirst
Placeを受賞しました。

   

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    11) 賞の授与発表
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    第46回科学計測振興会賞
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 科学計測振興会は、科学計測に関する研究を援助促進しその成果の実用化
及び計測技術の普及を図ることで、産業文化の進歩発展に寄与することを
目的としています。当財団の平成26年度振興会賞と多元物質科学奨励賞は、
下記の方々へ贈られることが決定しました。授与式は、平成26年12月5日に
東北大学片平さくらホールにて行われました。

*「科学計測振興基金」平成26年度 科学計測振興賞*
・豊田 光紀(多元物質科学研究所・助教)
「広い視野と高分解能を両立するEUV顕微観察用多層膜ミラー光学系の開発」

*「科学計測振興基金」平成26年度  多元物質科学奨励賞*
・呉 暁勇(院・環境科学研究科)
「紫外・可視・赤外光応答性光触媒システムの創製と環境浄化特性」

・大池 諒(院・工学研究科)
「高温・雰囲気制御下での軟X線吸収・発光分光測定技術の開発」

・小松 大輝(院・環境科学研究科)
「キノン系有機材料を用いたプロトン貯蔵型大容量キャパシタの開発」

・佐藤 浩喜(院・工学研究科)
「自己集合を利用した多孔質膜の作製」他

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    12) 賞の授与発表
  ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
    「籏野奨学基金」第9回多元物質科学研究奨励賞授与
  ◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 「籏野奨学基金」多元物質科学研究奨励賞は、多元物質科学に関連する研
究分野で優れた研究成果をあげ、将来の発展が期待できる東北大学多元物質
科学研究所の若手研究者等(大学院生も含む)を表彰するものです。今年度
は下記の16名に授与されました。先日12月5日に東北大学片平さくらホール
で授与式が行われました。

*「籏野奨学基金」第9回多元物質科学研究奨励賞 採択者と業績一覧*

・石井 孝文
「エッジ面の精密分析に基づく高温処理炭素の構造解析とその応用」
・岡村 優介
「亜臨界水中での電気化学反応を用いたグラフェン合成」
・鬼塚 和光
「核酸を標的にした疑ロタキサン形成法の開発」
・高 旭
「製鋼スラグを用いた津波被災水田の復興」
・北田 祐太
「リチウムイオン二次電池材料としてのキノン系有機正極活物質の分光分析」
・小関 良卓
「サイズ制御されたナノ粒子抗がん薬の作製と薬効評価に関する研究」
・朱 慧娥
「高分子ナノシートを用いた強誘電性ポリフッ化ビニリデンLangmuir-
 Blodgettナノ薄膜に関する研究」
・鈴木 龍樹
「結晶構造及び表面状態を精緻に制御した一次元高分子金属錯体ナノ結晶の
 創出と特異な光・電子物性の探究」
・高梨 司
「自由電子レーザーによる電子分子ダイナミクスの時間分解測定」
・中村 崇司
「層状ぺロブスカイト型酸化物における格子間酸素生成・電子状態・結晶構
 造に関する研究」
・浜中 諒
「酸化銅系ナノ粒子の合成と熱線遮蔽特性」
・福井 早紀
「酸化亜鉛薄膜の作製とその電気光学特性に関する研究」
・吉田 瑞希
「酸化亜鉛の形態制御および化粧料への応用」
・渡邉 学
「静磁場印加電磁浮遊法を用いた溶融SUS316,Fe-Ni系合金の熱物性値測定」

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

年の瀬、「師走」も残り1週間程となりました。
字の如く、多元研の先生方も忙しく駆け回っているようです。
今年の12月は特に、現所長の任期満了に伴う所長選挙があったり、
ノーベル物理学賞受賞者の天野教授をお招きして講演会を企画開催したりと、
いつもに増して大きなイベントがありました。

ノーベル賞に称えられた青色発光ダイオード(LED)の開発。
LEDが身近な灯りに使われだしたのはいつ頃だったでしょうか…。
仙台の12月の風物詩「光のページェント」で木々を飾る豆電球も、2010年から
全てLEDになっています。
今年のページェントは12月31日24:00まで点灯される予定です。
 2014SENDAI光のページェント http://www.sendaihikape.jp/
       
初詣や初日の出参りとあわせた年越しプランもできそう。

残り僅かとなった今年を思いつつ、来る年が幸多かれと願っております。

   ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆広報情報室では、講演会、シンポジウム、研究成果など
 メールマガジンに掲載させていただける情報をお待ち致しております。

   登録・変更・削除は、こちらからお願いいたします。
      ↓ ↓ ↓
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/information/mailmagazine.html

  _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
  _/
  _/   発行元:
  _/      東北大学多元物質科学研究所
  _/      広報情報室 022-217-5198
  _/      network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
  _/
  _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/