東北大学多元物質科学研究所イノベーション・エクスチェンジについて
東北大学多元物質科学研究所の最先端研究シーズと地元企業との出会いの場を設け、社会に開かれ、親しみやすい科学・技術の交流の場の提供と、多元研の研究への理解醸成を目的として、平成25年から開始し、材料(ナノ材料など)をはじめとした、ものづくりに関する情報交換等を実施しています。
産・学が互いに自分の技術(事業)を説明し、製品や研究成果に触れるなど、双方向の交流を図ることにより、紙だけでは伝えられないものを伝え、相互の理解を深めていくことを目指します。
参加申込フォーム |
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講演会・ポスター交流会への参加・出展ご希望の方は、上記「参加申込フォーム」よりお申し込みください。 ※ ショートプレゼンテーション、ポスター出展企業を募集します。 ・ショートプレゼンテーション(定員8社) 各社5分程度のプレゼンテーション(企業PRや出展ブース紹介)をお願いいたします。 ・ポスターブース出展(定員20社) ポスターボード(W1,200、H1,800cm)と長机(W1,800、D600、H700cm) 各1台をご利用頂けます。 ※ ポスター交流会への参加費として、1名様2,000円を当日受付にて申し受けます。 ※ 講演会(基調講演、ショートプレゼンテーション)のみの聴講は入場無料です。 |
多元研イノベーション・エクスチェンジ2017成果報告
2017年12月5日に開催した企業と多元物質科学研究所との産学連携イベント「イノベーション・エクスチェンジ2017」は、企業29社から59名の他、官公庁・財団、団体法人等を含め合計で124名の参加者を集め盛況のうちに終了しました。このイベントへの参加をきっかけに、企業の担当者と多元研の研究者がつながり、共同研究等に発展した事例をご紹介します。 | |
多元研イノベーション・エクスチェンジ2017成果報告 ~ 広がる可能性 ㈱ティ・ディ・シー(TDC)代表取締役社長 赤羽優子 氏 (2018年6月5日更新) |
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多元研イノベーション・エクスチェンジ2017 開催報告、開催案内 |