プレスリリース
2023年11月9日 | コヒーレントX線を用いた二つの計測手法の融合 ~不均一な運動の解析がナノスケールからマイクロスケールで可能に~(理化学研究所)(東北大)(SPring-8) |
2023年8月4日 | X線顕微鏡で薄膜型全固体電池を “丸ごと” 可視化 -電池反応・劣化挙動を総合的に理解し性能向上に貢献-(東北大)(SPring-8) |
2022年9月5日 | 硫黄の化学状態を50ナノメートルの高分解能で捉える計測技術を確立 -リチウム硫黄電池の反応・劣化メカニズムの解明に期待-(理化学研究所)(SPring-8)(東北大)(住友ゴム工業) |
2021年6月30日 | 電池材料粒子内部の高精細な可視化に成功 -多次元イメージング計測とデータ科学の連携-(理化学研究所)(SPring-8)(東北大多元研)(早稲田大学HP)(北陸先端科学技術大学院大学HP) |
2021年5月12日 | コヒーレント回折イメージングがワンショットで可能に -三角形でエッジの鋭い開口が鍵-(理化学研究所)(SPring-8)(東北大多元研) |
2020年10月23日 | 加熱 “その場” X線タイコグラフィを実証 -合金粒子の融解過程をナノスケールで観る- (理化学研究所)(SPring-8)(東北大多元研) |
2020年1月14日 | マルチビームX線タイコグラフィを実証 -放射光を高い効率で利用し観察視野を広げる- (理化学研究所)(SPring-8)(東北大多元研) |
2019年4月26日 | 3次元放射光ナノイメージングとデータ科学の融合
-酸素吸蔵・放出材料における酸化反応の軌跡を可視化- (理化学研究所)(SPring-8) |
2018年1月12日 | タイコグラフィ-X線吸収微細構造法の開発 -酸素吸蔵・放出材料の酸素拡散分布を可視化- (理化学研究所)(SPring-8) |
2016年10月14日 | 新手法「暗視野X線タイコグラフィ」の実証に成功 ~X線イメージングによる世界最高の空間分解能・感度の実現を目指す~ (阪大工学部)(SPring-8) |
2016年2月17日 | コヒーレントX線の高効率利用法を提案・実証-X線タイコグラフィによる高分解能・高効率観察を目指して- (理化学研究所)(SPring-8) |
2015年6月9日 | 結晶が回転・変形する様子を瞬時に捉えるX線ナノビーム回折法を開発~X線による構造可視化の新境地開拓に期待~ (阪大工学部)(大阪大学HP) |
2014年2月3日 | 試料が厚くても高分解能X線イメージングが可能に -投影近似下での限界を超えて、構造可視化の新たな可能性を拓く- (阪大工学部)(SPring-8) |
2013年11月26日 | X線自由電子レーザーを用いて金属ナノ粒子の粒度分布と内部組織を複合的に分析-世界最高クラスの効率・精度分析によりSACLAの産業利用を開拓- (阪大工学部)(SPring-8) |
2013年10月3日 | X線自由電子レーザーを用いて非結晶粒子の構造を高効率で解析する装置の実用化 -SACLAの効率的利用を目指して-
(SPring-8)(慶応義塾大学HP) |
2013年3月7日 | コヒーレントX線の斬新な利用法を開発 ~転位ひずみ場を可視化して、X線渦ビームを発生させる~
(SPring-8)(阪大工学部) |
2013年3月4日 | 「高空間分解能」かつ「高感度」な革新的X線顕微法を開発 ~生体軟組織の高分解能イメージングへの応用展開に期待~(SPring-8)(阪大工学部)(大阪大学HP) |
2012年2月18日 | 生命の設計図DNAは規則正しく束ねられておらず、かなり「いい加減な」状態で収納されていた!(SPring-8) |
2011年9月28日 | 元素の識別が可能な大視野・高分解能X線顕微鏡を開発(SPring-8)(阪大工学部) |
2010年4月20日 | 物質の電子密度分布をナノメートル分解能で可視化できるX線顕微鏡を開発-世界最高分解能のX線CTで金属ナノ中空粒子の内部を観る-(SPring-8)(阪大工学部) |
2008年12月24日 | 細胞の中を3次元観察できる新タイプのX線顕微鏡を開発 - ヒト染色体のX線CT撮影に世界で初めて成功 - (SPring-8) |