物質・デバイス領域共同研究拠点特定研究
次世代メディカル・バイオ機能材料への展開を指向した
生体分子素子技術の開発 [B-2] ポストシンポジウム
生体分子素子技術を礎とするメディカルバイオ研究の最先端国際シンポジウム
主 催 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト・物質・デバイス領域共同研究拠点・東北大学多元物質科学研究所・
共 催 東北大学多元物質科学研究所・日本化学会東北支部・高分子学会東北支部・附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクトG3 他
日 時 2015年7月14日(火)13:30-17:40
会 場 東北大学 片平キャンパス 多元物質科学研究所 南総合研究棟1号館1階 大会議室
(http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/public/index.php?content_id=34 9番建物)
プログラム 〈13:30-17:40〉
13:30~13:35 開会の挨拶 東北大学多元物質科学研究所 所長 村松所長 (予定)
13:35~14:35 ボルドー大学 小田玲子教授
「Chiral Colloids: Homogenous Suspension of Individualized SiO2 Chiral
Nanoribbons and Their Functionallization」(仮題)
14:35~15:25 関西大学化学生命工学部 葛谷明紀准教授
「DNA四重鎖構造を利用したインテリジェントヒドロゲル」
15:25~15:45 コーヒーブレイク
15:45~16:35 大阪府立大学ナノ科学・材料研究センター 中瀬生彦特別講師
「機能性ペプチド搭載型エクソソームの開発と細胞内薬物導入」
16:35~17:35 東京大学大学院工学研究科 石原一彦教授
「細胞工学に適用する細胞親和型ポリマーソフトマテリアル」
17:35~17:40 閉会の挨拶 物質・デバイス領域共同研究拠点長 垣花眞人(予定)
参加要領
1) 定員100名 2) 参加費 無料 3) 申込方法 氏名・勤務先・連絡先(住所,電話番号,電子メールアドレス)を明記の上,電子メールあるいはFAXにて下記までお申込みください。
なお、当日参加も可能です。
申込・問合先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1 反応棟1号館4階404
東北大学 多元物質科学研究所 和田健彦
TEL: 022-217-5608;FAX: 022-217-5609;E-Mail:hiko@tagen.tohoku.ac.jp