触媒学会東日本支部東北地区講演会
主催: 触媒学会東日本支部
共催: 東北大学多元物質科学研究所、日本ゼオライト学会、石油学会東北支部(予定)
日程: 平成30年2月2日(金)10:00〜12:30, 17:00-20:00
場所: 東北大学「片平さくらホール」
仙台市青葉区片平2−1−1
プログラム:
10:00-10:50「メタンの生産・供給事情がもたらした変化」
伊原 賢(石油天然ガス・金属鉱物資源機構JOGMEC 特命調査役)
10:50-11:40「メタンハイドレート開発における生産増進技術」
伊藤高敏(東北大学流体科学研究所 教授)
11:40-12:30「メタン脱水素多量化触媒の開発と作用機構解明」
山中一郎(東京工業大学物質理工学院 教授)
午後の第1回ゼオライトセミナーのプログラム(続いて参加できます)
14:00-14:50「ゼオライトの合成、構造解析と膜部材化
−産総研化学プロセス研究部門におけるゼオライト研究−」」
佐藤 剛一
(産業技術総合研究所化学プロセス研究部門ナノ空間設計グループ長)
14:50-15:40「新規骨格ゼオライトの創製と応用」
窪田好浩(横浜国立大学大学院工学研究院 機能の創生部門 教授)
15:40-16:30 「ゼオライトの応用の現状と展開可能性」
瀬戸山 亨(三菱ケミカル株式会社 執行役員/横浜研究所)
17:00-20:00 ポスターセッションと懇親会
◆ ポスターセッション発表者は、資料代、懇親会代は無料です! ◆
参加費:
主催、共催学会会員¥3,000 その他一般 ¥5,000
学生 無料(資料が必要な場合は¥1,000)
(一日を通しての金額。触媒学会東日本支部東北地区講演会のみでも同額)
懇親会費: 一般 ¥3,000 学生 ¥2,000
参加及びポスター申込: 触媒学会webページ内の「会告」から本イベントのweb申込フォームサイトに進みお申し込みください。