12月8日に、さくらホールにて、第11回多元研研究発表会が開催されました。
今回は、熊田君と杉江君がポスター発表しました。
熊田智行、大塚誠、福山博之
「反応性スパッタ法により基板温度823Kで作製されるAlN膜の結晶性向上」
杉江一寿、小畠秀和、福山博之
「非接触レーザー周期加熱カロリメトリー法による溶融Fe-Ni合金の熱物性測定」
おふたりとも、お疲れ様でした!
同日に行われた「籏野奨学基金 多元研研究奨励賞」授賞式のもようはこちら。
福山研究室からも4名受賞しています。