福山研究室は、幕張メッセで開催されるアジア最大級の分析・科学機器展示会「JASIS 2026」に出展いたします。
当研究室では、容器を使わずに試料を空中に浮かせた状態で測定する「PROSPECT」および「ガスジェット浮遊装置」をご紹介いたします。
開催概要・出展情報
JASIS2026 分析機器・科学機器総合展
会期: 2026年9月2日(水)〜9月4日(金)10:00-17:00
現地会場: 幕張メッセ 国際展示場(※WebExpoにもオンライン出展しています)
ブース番号: [ Co-18 ] 東北大学多元物質科学研究所
展示内容
金属や酸化物等の融体の熱物性値は、高温プロセスのシミュレーションに欠かせない重要な物理量ですが、それらの融体は高温で反応性が高いため、熱物性値の測定では容器による試料の汚染が問題となります。正確な熱物性を得るには、浮遊法が欠かせません。福山研究室では、2つの浮遊装置をご紹介いたします。
超高温熱物性計測システム「PROSPECT」
高周波磁場により試料を浮遊させる手法である電磁浮遊法を用い、さらに浮遊した試料に静磁場を印加することで試料を安定して浮遊させ、熱物性値の測定を行います。溶融金属等導電性物質の密度、表面張力、放射率、熱容量、熱伝導率の測定が可能です。
ガスジェット浮遊装置
円錐形のノズルから噴出するガスを吹き付けて浮遊させた試料にレーザーを照射して加熱することで、溶融試料を安定に保持し、熱物性値の測定を行います。金属や酸化物等、あらゆる融体の表面張力、粘度が測定可能です。
事前のご相談・ブースご訪問予約について
「自社の開発材料が測定可能か知りたい」「展示会当日にじっくり話を聞きたい」という方は、事前のお問い合わせも歓迎しております。
メールアドレス:miwa.sasaki.d1 🙂 tohoku.ac.jp ( 🙂 を@に変更してお送り下さい)
電話番号:022-217-5178
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
