ブックタイトルTAGEN FOREFRONT 04
- ページ
- 6/52
このページは TAGEN FOREFRONT 04 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは TAGEN FOREFRONT 04 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
TAGEN FOREFRONT 04
FOREFRONT REVIEW芥川研究室は、2010年4月からスタートした、比較的新しい研究室。有機合成を出発点にして、導電性・磁性・強誘電性などの機能性分子材料・有機エレクトロニクスの開発を行っています。対象としているのは、単結晶・液晶からナノスケールの分子集合体まで。研究室の大きな特徴は、有機合成から物性評価までをカバーできるスタッフと、多くの自作による計測装置を備えていること。サイエンスを楽しむことを大切に研究が行われています。5TAGEN FOREFRONT