東北大学多元物質科学研究所
プロセスシステム工学研究部門 ハイブリッドナノ粒子研究分野
私たちはテイラーメードのナノ粒子を合成しています．
求める性能，特性に最も適したナノ粒子の創製に取り組んでいます．
代表的な研究テーマ
| 有機−無機ハイブリッドナノ材料の設計と合成 |
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Design and Synthesis of Organic- Inorganic Nano-materials |
| 高機能性複合酸化物ナノ材料の創製と応用 |
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Creation of Highly Functional Complex Oxides Nanoparticles |
| 修飾半導体量子ドット調製と光機能材料への応用 |
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Preparation of Promoted Semiconductor Quantum Dots and their Optical Properties |
| 不均一系触媒の新規調製法開発と触媒活性評価 |
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Novel Synthesis Methods of Heterogeneous Catalysts and their Activities |
博士課程学生の研究一例
- 無機ナノ粒子をコアとした液晶性有機無機ハイブリッドデンドリマーの合成と自己集積構造解析
- 液相合成による触媒微粒子の担体上への選択析出とその構造制御
- チタン系酸化物の形態・結晶露出面が光触媒活性に与える効果
| 研究室と，研究内容，研究の方向性，当研究室で開発した技術の詳細について知りたい方は「紹介・解説」ページをご覧ください． |
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ナノ粒子とナノマテリアルの
村松・蟹江研究室
| 研究のキーワード |
| 有機−無機ハイブリッドナノ材料 |
Hybrid Nano-materials |
| エネルギー触媒 |
Energy Catalysts |
| ハイブリッド液晶 |
Liquid Crystal Organic- Inorganic Hybrid |
| 修飾半導体ナノドット |
Promoted Semiconductor Nano-dots |
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