はるか昔、柴田が自作したMuller顕微鏡の像( WのTip先端 )

1950年頃のイメージインテンシファイヤー(増倍管)の性能テスト、
左は50分間の露出、F1.0のレンズで撮影、左は増倍管をカメラの間に入れ、わずか15秒の露出で撮影。しかし
ボケが大きくS字歪みあり、いま使用しているHSSSCCDカメラの技術革新が・・・・。写真は実寸大
[ 製作協力=ガラス工場 鈴木昭夫さん、木工室 庄子征一さん、etc ]

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