2019年度特別講義

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2019年度講義概要

非鉄金属製錬環境科学特論表紙2019年度に開講した「非鉄金属製錬環境科学特論」の概要です。

授業科目名 非鉄金属製錬環境科学特論
Non-ferrous metallurgical and environmental science and engineering
開講学科 工学研究科マテリアル・開発系(環境科学研究科 推奨関連科目)
対象学生 修士課程1年
開講時期 前期(補講期間)集中講義形式
単位 1単位(1.5時間×8週分)
授業要旨 銅、ニッケルなどの非鉄素材は高度に発達した現代社会において不可欠である。
一方で、利用できる資源は限られており、高いレベルでの資源の処理や製錬技術
の要求は常に高い。非鉄資源から素材へ、さらにリサイクルまでを一貫して理解
することは産業の動脈と静脈を理解することとなる。素材の製錬に関わる基礎の
部分を大学教員が講義し、実際の工業プロセスについては企業講師が分担して
講義する。講義は2日間の集中講義で行う。

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講義内容および担当講師

講義内容 担当講師
第一日 1時限目(8:50~10:20) 非鉄金属製錬概論 小俣孝久教授(多元物質科学研究所)
2時限目(10:30~12:00) 選鉱とヒープリーチング 岡本秀征講師(住友金属鉱山株式会社)
3時限目(13:00~14:30) 乾式製錬 高橋純一講師(住友金属鉱山株式会社)
4時限目(14:40~16:10) 湿式製錬 浅野聡講師(住友金属鉱山株式会社)
第二日 5時限目(8:50~10:20) 製錬事業実例 佐野浩行講師(パンパシフィック・カッパー株式会社)
6時限目(10:30~12:00) 非鉄製錬プロセスを利用した
金属リサイクルについて
金田章講師(三菱マテリアル株式会社)
7時限目(13:00~14:30) 浮遊選鉱基礎理論 村松淳司教授(多元物質科学研究所)
8時限目(14:40~16:10) 熱力学基礎 福山博之教授(多元物質科学研究所)