特別講義

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共同研究部門では、非鉄金属製錬により興味を持ってもらうために、
大学院生向けに特別講義(集中講義)「非鉄金属製錬環境科学特論」を開講しております。01logoCJ

製造現場に近い立場の企業の技術者を講師としてお招きし、ひろく実操業に関してご講義頂きます。
大学教授も講師陣に加え、熱力学、電気化学などを復習しながら、非鉄金属製錬の現場でどのように使うのか、についてご講義頂きます。

2020年度は、コロナ禍によりオンラインで講義を行います。

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講義概要

2020年度「非鉄金属製錬環境科学特論」の概要です。

授業科目名 非鉄金属製錬環境科学特論
Non-ferrous metallurgical and environmental science and engineering
開講学科 工学研究科マテリアル・開発系(環境科学研究科 推奨関連科目)
対象学生 修士課程1年
開講時期 前期(補講期間)集中講義形式
単位 1単位(1.5時間×8週分)
授業要旨 銅、ニッケルなどの非鉄素材は高度に発達した現代社会において不可欠である。
一方で、利用できる資源は限られており、高いレベルでの資源の処理や製錬技術
の要求は常に高い。非鉄資源から素材へ、さらにリサイクルまでを一貫して理解
することは産業の動脈と静脈を理解することとなる。素材の製錬に関わる基礎の
部分を大学教員が講義し、実際の工業プロセスについては企業講師が分担して
講義する。講義は2日間の集中講義で行う。

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講義内容および担当講師

講義内容 担当講師
9月29日 1時限目(8:50~10:20) 非鉄金属製錬概論 小俣孝久教授(多元物質科学研究所)
第一日 2時限目(10:30~12:00) 湿式製錬 浅野聡講師(住友金属鉱山株式会社)
3時限目(13:00~14:30) 選鉱とヒープリーチング 岡本秀征講師(住友金属鉱山株式会社)
4時限目(14:40~16:10) 乾式製錬 高橋純一講師(住友金属鉱山株式会社)
9月30日 5時限目(8:50~10:20) 浮遊選鉱基礎理論 村松淳司教授(多元物質科学研究所)
第二日 6時限目(10:30~12:00) 亜鉛事業と熱力学 池信省爾講師(三井金属鉱業株式会社)
7時限目(13:00~14:30) 鉛製錬プロセスについて 梅村憲五講師(東邦亜鉛株式会社)
8時限目(14:40~16:10) DOWAグループにおける貴金属の
製錬・リサイクルについて
渡邊宏満講師(DOWAメタルマイン株式会社)

 

講義テキスト

講義のテキストは、9月第3週より履修者に学内便にて配布致します。

テキスト記載の時間割は、上記の表のように変更になっております。ご注意ください。

過去の特別講義

2019年度 非鉄金属製錬環境科学特論