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東北大学を含むコンソーシアムから提案された事業がNEDOグリーンイノベーション基金事業に採択されました

 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)グリーンイノベーション基金事業「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」において、大学院工学研究科および多元物質科学研究所の教員らが参画するコンソーシアムが提案した事業が採択されました。

 グリーンイノベーション基金事業は、「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、NEDOに2兆円の基金を造成し、官民で野心的かつ具体的な目標を共有した上で、これに経営課題として取り組む企業等に対して、10年間、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する事業です。
NEDOホームページ

 鹿島建設株式会社、デンカ株式会社、株式会社竹中工務店の3社を実施予定先とするコンソーシアムは、民間企業44社、10大学、1研究機関で構成され、本事業を通じて、高いレベルで汎用性のあるカーボンネガティブコンクリートを実現するとともに、施工技術の開発、品質評価技術を確立することで、実社会への本格的な普及を目指します。
 併せて、今回の技術開発で取り組む積極的なコンクリートへの CO2固定化により、脱炭素から「活炭素」へのステージ移行をさらに推し進め、温室効果ガス削減という社会課題解決に貢献してまいります。

コンソーシアムに参画している東北大学の教員

久田 真 教授(大学院工学研究科 土木工学専攻)
皆川 浩 准教授(同上)
宮本 慎太郎 助教(同上)
飯塚 淳 准教授(多元物質科学研究所)

関連リンク:
東北大学工学研究科・工学部ウェブサイト
鹿島建設株式会社 プレスリリース *リンク先のURLは発表日現在のものです。

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