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お知らせ 多元研

聖ウルスラ学院英智高等学校生が加納研を見学しました

 2017年8月24日、聖ウルスラ学院英智高等学校より、理系クラスの2年生26名が多元研を訪問し、機能性粉体プロセス研究分野(加納研究室)を見学しました。
 はじめに加納純也教授から、東北大学と多元研についての紹介と、加納研究室で進めている研究についての説明があり、続いて、研究室のスタッフや学生から、それぞれが取り組んでいる研究の内容や、毎日どんな大学生生活を送っているのかについて紹介がありました。お昼には、加納教授や研究室のスタッフ、学生らと一緒に、学食で昼食をとりました。

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 午後には実験室の測定装置などを見学し、そのしくみや、結果としてどんなことが分かるのかなどについて説明を受けました。実験室では、高校生の皆さんが事前に用意してきた「粉」の分析に挑戦しました。レーザ回折式による粒度分布測定装置とフロー式の粒子像分析装置の2種類の装置を用いて測定し、それぞれの測定方法の違いや、得られるデータの見方や目的の違いなどについて詳しい解説を聞きました。高校生の皆さんは、きな粉、そば粉、山椒、片栗粉、ナツメグ、蹉跌砂鉄?、黒鉛、チョークの粉、ファンデーションなど色々な粉を事前に用意してきていて、ぞれぞれに特徴のある、興味深い結果が得られたようです。

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 研究室見学の後は、加納教授による模擬講義がありました。実験室での測定によって得られたデータからどんなことが分かったのかなどについて詳しい解説がありました。高校生の皆さんからは、挑戦した実験についてだけでなく、加納研究室で進めている研究についてなど、たくさんの具体的な質問があり、加納教授がひとつひとつに答え、「実際に研究を進める上で、様々な物質の性質、特徴を知っていると、それがとても役に立つので、学校での勉強にしっかり取り組んで下さい」とお話しました。
 最後に、高校生を代表して、八木さんから、「今日の経験を活かして、明日からも頑張ります。」とお礼の言葉があり、加納教授が「人と人との繋がりはとても大切ですから、今日の出会いを大事にしましょう。」と述べて締めくくりました。

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関連リンク:
機能性粉体プロセス研究分野(加納研究室)

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