Tohoku University, IMRAM, Muramatsu Lab. 本文へジャンプ
紹介・解説


集中講義 『原子分子制御工学特論』
 (pdf形式ファイル、 15 MB)

 [2015年8月6日 ]
日本セラミックス協会
秋季シンポジウム
招待講演
 (pdf形式ファイル、 13MB)

 [2015年9月17日 ]
平成26年度青森県高等学校教育研究会理科部会
研究大会
 (pdf形式ファイル、 7.7 MB)

 [2014年8月9日 ]
講義「多元物質科学の世界」
身近なコロイドと最先端ナノ粒子
 (pdf形式ファイル、 6 MB)

 [2012年5月29日 ]
3年生向け研究室紹介2012.1.13版
 研究室の紹介
 (pdf形式ファイル、 2 MB)

 [2012年1月13日 ]
 震災後のエネルギー問題 2012
 震災に学ぶ, 今後のエネルギーと環境問題
 (pdf形式ファイル、 9MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2012年1月13日 講演 ]
研究室紹介2011.1.4版
 研究室の紹介
 (pdf形式ファイル、 22 MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2011年1月4日]

web解説シリーズ
1. ITOナノインク 解説
2. 触媒のナノ粒子化と形態制御 解説

研究室紹介2010
 研究室の紹介とナノって何なの?
 (pdf形式ファイル、 6MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2010年04月09日 12:12:58]
 
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解説: 単分散金属酸化物ナノクリスタルの液相合成
 主にゲルーゾル法による単分散ナノクリスタル合成の解説です。
 (pdf形式ファイル、7MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2010年04月09日 12:45:14]
粒子内部構造制御

解説: 太陽電池への応用を考慮したITOナノインク新規合成法とその性能
 いろんな講演会でや研修会でつかったファイルです。
(pdf形式ファイル、6MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2010年04月09日 12:03:57]
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解説: 液相からの単分散粒子合成
 主にゲルーゾル法(ゾルーゲルではない)による単分散粒子合成の解説です。
 講義で使ったパワーポイントを中心に構成しています
 (pdf形式ファイル、14MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2008年8月30日 7:45:24]
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解説: 液相還元選択析出法
 新しい触媒調製法の解説です。発表して10年が過ぎ、いろんなところでの応用研究が盛んになってきました。
 基礎的な考え方(錯体選択吸着、不均一核生成など)を解説しています。
 (pdf形式ファイル、26MB)
 ※ファイルサイズにご注意ください
 [2008年8月30日 7:45:24]
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村松研では、未来の材料である、ハイブリッド材料の創製研究を中心に下記のような研究を行っています。
素材の特性は、バルクの構造・組成ではなく、むしろ極表面のナノ領域の電子的構造、結合状態などに依存します。
村松研では、有機と無機の材料の融合による素材表面の多元高機能化をめざし、強磁性形状記憶合金や触媒素材の機能性薄膜合成、ならびに種々の複合ナノ粒子の調製とその応用研究をおこなっています。

(1)種々の単分散粒子の合成
(2)単分散酸化物粒子と有機液晶分子のハイブリッド化
(3)液相還元選択析出法によるNi-TiO2, Pt-TiO2ナノコンポジット粒子の合成と生成機構解明
(4)チタニアナノ粒子の部分硫化による光触媒の可視光動作化
(5)鉄酸化物ナノ構造体の成長メカニズムの解明
(6)有機ー無機ハイブリッド材料合成による新規磁性材料の開発

これまでの講演内容(パワーポイントファイルをpdf化しました)
2007/10 石油学会札幌大会

村松発表用資料
液相還元選択析出法の詳細と、熱安定性について報告しました。
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2007/9 日本化学会コロイド部会

日本化学会コロイドおよび界面化学討論会において、CVRD法について報告してきました。
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2007/9 100回触媒討論会

触媒学会B講演で、雰囲気制御型PLD法とCVRD法による可視光応答性光触媒薄膜作製を発表してきました。
当日の質疑応答については、触媒誌2008年1号に掲載されます。
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2007/9 名取・教育研修会(教頭会)

名取市で「ナノって、なんナノ?〜最先端材料・ナノマテリアルの現状と今後」という題目で講演してきました。
比較的わかりやすい内容となっていると思います。

これまでのプレゼン資料はこちら