Tohoku University, IMRAM, Muramatsu Lab. 本文へジャンプ
研究概要


おもな研究テーマ: 2014/3現在
◇新規ゼオライト合成法の開発とDTO反応への応用
◇ドラッグデリバリー用超安定磁性ナノ粒子の調製とキャラクタリゼーション
単分散ITOナノ粒子の合成と透明導電膜への応用
◇ITO代替単分散TCO(透明導電性酸化物)ナノ粒子合成と機能評価
◇有機ー無機ハイブリッド材料合成による新規磁性材料の開発
◇有機ー無機ハイブリッド液晶の合成
◇燃料電池用Pt代替NiおよびCo系燃料極材料開発
液相還元選択析出法による貴金属触媒調製
◇Ti系n型半導体酸化物のサイズ,形態制御と光触媒活性
◇新規ペロブスカイト系酸化物微粒子合成と機能評価
◇新規ペロブスカイト系酸化物微粒子合成と機能評価

(テーマの各リンク先は説明等です)

過去の研究テーマ
レーザーアブレーションによる素材表面のナノヘテロ構造制御と新規光機能材料の創製
◇気相法による新たな金属ナノ構造体の創製
液相還元選択析出法によるNi-TiO2, Pt-TiO2ナノコンポジット粒子の合成と生成機構解明

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具体的な研究テーマ(一例)
  • 液相還元選択析出法によるPd-Te, Rh-Teナノコンポジット粒子触媒の合成と触媒活性
  • モバイル用燃料電池リフォーマーの開発
  • リン脂質部位を有する電場応答性リオトロピック液晶の創製と組織構造解析
  • 遷移金属ドープ半導体ナノ粒子の合成
  • 単分散ナノ粒子 と有機液晶性分子とのハイブリッド化
  • 非鉛圧電材料用単分散微粒子の開発
  • 光触媒用単分散チタニア粒子の精密形態制御
  • 高導電性スズドープ酸化インジウムナノ粒子の液相一段合成法の開発とサイズ・形態制御