2020/4/10改訂
『講義案内・コロイドとナノ粒子』の2020年度ホームページは http://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/muramatsu/html/sekai/

レポート提出期限は?
最後の講義のときに詳細は話しますが,8月10日頃を予定しています
レポート課題は?
昨年度と同じ.
どれか一つの講義を選択し,「講義を聴いて学んだ事・興味を持ったことを要約し、感想も含めてA4用紙3枚(1枚1000字,3枚で3000字)程度にまとめて提出する」こととします.

2019/8/27改訂
次の学籍番号の学生は,出席点は十分ですが,レポート提出されていないので,不可となります.今からでも遅くはないので,提出してはどうでしょうか.ただし,20%減点とします.
B9MB1007, B9MB1014, B9MB1052, B9MB1086, B9MB1135, B9DB1002, B9DB1039, B9DB1043, B8YB1037, B8AB1095, B9AB1047, B9AB1089, B9AB1092, B9AB1116

2019/8/23改訂
成績報告は,8月26日の予定です.8/27以降に,成績について,問合せてください.
※レポート自身に氏名等がない人がいます.今回は受理しますが,今後の他の講義などでは,無記名のレポートは通常受理されません.いまのうちに覚えておいてください.

2019/8/15改訂
レポート提出については,特に受理の返事をしていません.
300人のレポートを相手にしているため,返事している余裕がないことをご理解下さい.
成績確認した後に,成績がついていない場合は,ご連絡下さい.

2019/7/16 18:00改訂
レポート形式(本日配布済み) Word, pdf
どういう形式で提出しても可.ただし,必ず,学部,学年,氏名,学籍番号は,必ず書いておくこと.
レポートは全部で800字以上.手書きだとA4で3枚程度.
締切は,8月16日です.提出先は,muramuramatsu@gmail.com 

2019/7/16改訂
今日,最後の講義です.
レポート提出先は,昨年とは違います.今日,レポート提出方法と提出先について,レポート様式とともに配布します.
既に提出した人は,再度,正しい提出先に提出して下さい.

2019/4/9改訂
『講義案内・コロイドとナノ粒子』における配付資料/講義案内カラー刷り講義資料
 〜こちらは講義で使用したパワーポイントファイルのpdf版(動画は削除)
講義でのQ&A

レポート提出期限は?
最後の講義のときに詳細は話しますが,8月10日頃を予定しています
レポート課題は?
昨年度と同じ.
どれか一つの講義を選択し,「講義を聴いて学んだ事・興味を持ったことを要約し、感想も含めてA4用紙3枚(1枚1000字,3枚で3000字)程度にまとめて提出する」こととします.

2019/4/1改訂
(1)4月9日(火) 村松淳司/講義案内・コロイドとナノ粒子
(2)4月16日(火) 村松淳司/コロイドとナノ粒子
(3)4月23日(火) 雨澤浩史/燃料電池ってどんなもの?
(4)5月7日(火) 秩父重英/光を放つ半導体が拓く未来
(5)5月14日(火) 岡本 聡/磁石とナノテクノロジー
(6)5月21日(火) 藪 浩/生き物にヒントを得た材料開発
(7)5月28日(火) 高橋正彦/ミクロの世界の電子のスピードガン
(8)6月4日(火) 虻川匡司/光電子顕微鏡で観るダイナミックな表面
(9)6月11日(火) 高桑雄二/メタンやアルコールからダイヤモンドをつくる物質科学
(10)6月18日(火) 高桑雄二/メタンやアルコールからダイヤモンドをつくる物質科学
(11)6月25日(火) 北上 修/磁気の世界
(12)7月2日(火) 蟹江澄志/豊かな社会に貢献するハイブリッド材料 その1
(13)7月9日(火) 蟹江澄志/豊かな社会に貢献するハイブリッド材料 その2
(14)7月16日(火) 村松淳司/最先端材料創製を担う多元物質科学(講義の終わり)


2018/8/29改訂
2018/8/29現在のレポート提出 受理者の学籍番号は、こちら
レポートをメールで送った気になっていて,実は到着していないことが間々あるので,注意すること.

2018/8/11改訂
提出期限は8月15日まで延長する

【適宜更新するので、レポート提出のメールを送ったら、確認しておくこと】
メールの書き方というか、常識のない者が多い。
メール本文に何も書かれたいないメールは通常不審メールとして処理されることを知らねばならない。
ファイル添付メールで、題目も本文も書かずに送りつける不届き者がいるが、これらのレポートは当然のことであるが、受理しない。

数名の不心得者がいるが、もし単位をとりたいのであれば、再送すること

2018/7/17改訂
最終回のアンケート用紙はこちら(pdf)。レポートの様式はこちら(word)。
【レポート形式】
こちらのような形式(word)で、文書を作成し、pdf化するか、Word文書を、そのまま送ってください。
メール本文には、学部名、学籍番号、氏名などを、必ず記載すること。常識的なメールをちゃんと送るようにしてください。
本文が何もないなど、社会常識からみて、非常識なメールは、絶対に受理しない。

2018/7/16改訂
レポート提出 受理者の学籍番号 (受理しただけで、採点はしていない)は、こちら
【適宜更新するので、レポート提出のメールを送ったら、確認しておくこと】
メールの書き方というか、常識のない者が多い。
メール本文に何も書かれたいないメールは通常不審メールとして処理されることを知らねばならない。
ファイル添付メールで、題目も本文も書かずに送りつける不届き者がいるが、これらのレポートは当然のことであるが、受理しない。

2018/4/18改訂

全学教育科目「多元物質科学の世界」

2018/4/10と17の講義に関するプリントは下記を参照のこと。


平成30年度講義: 村松淳司 担当 Email = mura@tohoku.ac.jp

1. 授業の目的と概要
21世紀の物質科学は、原子・分子のみならず、ナノ(nmレベル)からマクロ(大きなサイズ)にいたる複雑な階層構造を持ったハイブリッド材料や生体物質なども対象として、ますます発展しています。
この授業では、物質科学の最新の研究の成果を知り、高校で学んだ物理・化学・生物・地学などの知識を総合的に活かし、これからの持続可能な社会に必要な物質科学とは何かを共に学びます。
こうした多元的な物質科学分野で学んだことをベースとして、未来材料とは何だろうか、未来社会における材料の役割とは何だろうか、そんなことに思いを馳せて欲しいと思います。
2. 学習の到達目標
原子・分子から生命まで、世界最先端の物質科学の世界を知る。
これまでに学んだ様々な知識が最先端科学の中でどう使われているかを学ぶ。
それをもとに、人類の幸せにつながる真の物質科学のあり方を考える。
3. 授業内容・方法と進度予定
毎週火曜日5講時(16:20〜17:50) 川北キャンパスB202
(1) 4月10日 蟹江澄志・村松淳司 講義案内・コロイドとナノ粒子 A4用紙1枚もののプリント
(2) 4月17日 蟹江澄志・村松淳司 講義案内・コロイドとナノ粒子 講義要旨:A3用紙1枚(表裏)プリント出席票
(3) 4月24日 河村純一 超イオン伝導体
(4) 5月8日 河村純一 超イオン伝導体
(5) 5月15日 岡本聡 磁石とナノテクノロジー
(6) 5月22日 藪 浩 生き物にヒントを得た材料開発
(7) 5月29日 高橋正彦 ミクロの世界の電子のスピードガン
(8) 6月5日 雨澤浩史 燃料電池ってどんなもの?
(9) 6月12日 高桑雄二 メタンやアルコールからダイヤモンドをつくる物質科学
(10) 6月19日 高桑雄二 メタンやアルコールからダイヤモンドをつくる物質科学
(11) 6月26日 北上 修 磁気の世界
(12) 7月3日 鈴木 茂 無機物質の構造・形態・機能
(13) 7月10日 秩父重英 光を放つ半導体が拓く未来
(14) 7月17日 村松淳司 最先端材料創製を担う多元物質科学(講義の終わり)
4. 成績評価方法
出席 (50%) +レポート(50%)  
レポート課題: 講義を聴いて学んだ事・興味を持ったことを要約し、感想も含めてA4用紙3枚程度にまとめて提出する。
提出は、電子メール(添付ファイル)で行う。
提出先は、mura@tohoku.ac.jpまで。


2017/8/23改訂

全学教育科目「多元物質科学の世界」

平成29年度講義: 村松淳司 担当 Email = mura@tohoku.ac.jp

  1. 出席しているのにレポートを出していない人  (送ったつもりで届いていない場合があります)
    B7AB1007, B7AB1016, B7AB1036, B7AB1128, B6TB1197, B7TB1044
    8月25日午後5時までに提出してください。それ以降は受理しません。
  2. 最後の講義 7/18 【蟹江准教授担当】 レポートについて  (pdf)

    ◆レポート課題: 『最も印象に残った講義を1〜2あげて、講義を聴いて学んだ事・興味を持ったことを要約し、感想も述べよ』 (3ページ程度、800字以上)
    締切:8月18日(金)
  3. 第2回講義 4/18 【蟹江准教授担当】 講義時配付資料 (pdf)
  4. 第1回講義 4/11 【村松担当】 講義案内(A4版) (pdf),講義時配布資料 (pdf),講義時使用資料(pdf) 
授業の目的と概要
21世紀の物質科学は、原子・分子のみならず、ナノから マクロにいたる複雑な階層構造を持ったハイブリッド材料や生体物質なども対象として発展しています。この授業では、物質科学の最新の研究の成果を知り、高校で学んだ物理・化学・生物・地学などの知識を総合的に活かし、これからの持続可能な社会に必要な物質科学とは何かを共に学びます。授業では具体的な材料を紹介し、その合成法や応用事例、さらには今後の研究の方向性や、将来性など、まさに今、研究所で行われている、実用化を目指した材料創製研究のほぼ全貌について、講義します。
学習の到達目標
原子・分子から生命まで、世界最先端の物質科学の世界を知る。
これまでに学んだ様々な知識が最先端科学の中でどう使われているかを学ぶ。
それをもとに、人類の幸せにつながる真の物質科学のあり方を考える。
授業内容・方法と進度予定
4/11,18
蟹江澄志・村松淳司/講義案内・コロイドとナノ粒子
4/25,5/9
河村純一/超イオン伝導体
5/16
岡本 聡/磁石とナノテクノロジー
5/23
藪  浩/生き物にヒントを得た材料開発
5/30
高橋正彦/ミクロの世界の電子のスピードガン
6/6
雨澤浩史/燃料電池ってどんなもの?
6/13,20
高桑雄二/ダイヤモンド合成の物質科学
6/27
北上 修/磁気の世界
7/4
秩父重英/光を放つ半導体が拓く未来
7/11
鈴木 茂/無機物質の構造・形態・機能
7/18
村松淳司/最先端材料創製を担う多元物質科学(講義の終わり)

成績評価方法
出席 (50%) +レポート(50%)  
レポート課題: 講義を聴いて学んだ事・興味を持ったことを要約し、感想も含めてA4用紙3枚程度にまとめて提出する。
提出は、電子メール(添付ファイル)で行う。

平成28年度講義
  1. 最終回「講義アンケートとレポート」 Word形式PDF形式  締め切りは8月15日
  2. 最終回に使用した講義用パワポ(pdf)(15MB程度)と、配布したもの(pdf)(3MB程度)

「講義アンケートとレポート」の提出先: Ema-l: mura@tohoku.ac.jp
 ◆メールにWord等を添付して送ってください。
 締め切りは 8月15日   質問や意見も上のメールまで。

「講義アンケートとレポート」提出者リスト(学籍番号)は、こちら(テキストファイル)
ここに学籍番号がない人は受理していません。至急、再提出してください!
最終締め切りは、8月22日とします。