研究内容
これまでの代表的な研究課題は下記の通りです。
- モリブデン系触媒の開発 〜合成ガスからの混合アルコール合成 【1983 - 1988】
- Plane Interface Techniqueなど界面動電現象の解明 【1988 - 1991】
- 液相還元法金属超微粒子触媒開発 【1988 - 2005】
- 選択析出法貴金属ナノ粒子担持触媒調製 【1988 - 現在に至る】
- 高炉ガスからのアルコール合成 【1991 - 1993】
- ゲルーゾル法による単分散粒子合成 【1993 - 現在に至る】
- 液相還元選択析出法による新規触媒調製法開発と実用化触媒への応用 【2001 - 現在に至る】
- メカノケミカル効果を利用した新規ゼオライト系多孔質物質合成法開発 【2001 - 現在に至る】
- TCO (transparent Conductive Oxides) ナノ粒子合成と応用展開 【2001 - 現在に至る】
- 非Pt系PEFC電極触媒の開発 〜Ni, Co系〜 【2007 - 現在に至る】
- メタン転化反応 CREST戦略的触媒 【2016 - 現在に至る】
学術系資料
学術系資料は、研究室のホームページ中にありますので、こちらを参照して下さい。