ブラジル渡航記 (2013年7月13日〜7月21日)


京谷研究室 修士課程2年生 後藤 圭司


 2013年7月13日から7月21日まで、ブラジルのリオデジャネイロで開催されたCarbon2013という学会に参加し、ポスター発表をしてきました。ここでは自分が感じたことや得たことを交えながら、学会の様子やブラジルの街並み、観光スポットなど、様々なことを紹介したいと思います。


(1) リオデジャネイロの風景

ブラジルまではニューヨークを経由し、24時間かけて到着しました。ブラジルは、日本からみてちょうど地球の裏側に位置していますので、時差はぴったり12時間です。区切りが良いせいか、時差ボケになることもなく、学会へむけて幸先のいいスタートが切れました。季節は冬だったのですが、サバナ気候(高校知識)のリオは、毎日26〜29℃。湿度が低いので過ごしやすくはありましたが、エアコンがないと厳しかったです。ただ暑いのに日が短いというのは、日本人として不思議な気分でした。またブラジルの公用語はポルトガル語なので、英語は通じないと思っていましたが、ホテルマンをはじめスーパーの店員さんまで、多くの人が英語を話せました。規模のでかい観光都市は一味違うな、と思うと同時に、英語の大切さを知りました。海岸に面した通りには高級ホテルが建ち並び、ビーチ沿いにはレストランやカフェテラスのテーブルや椅子がたくさん並んでいました。日本のビーチや海の家とは違い、オシャレでかつ異国情緒あふれる景観に、人知れずわくわくした自分を今でも覚えています、恥ずかしいですが


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写真@ 街並み
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写真A 電話ボックス(すごく声が響く)
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写真B ココナッツを売ってました!
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写真C レストランでお昼ご飯(学会前日)
(2) 学会の雰囲気と発表の感想<

世界各国からいろんな人が参加されていましたが、ほとんどの人が優しくてフレンドリーでした。昼食では、どのテーブルからも笑い声が絶えなかった印象があります。発表は、英語での発表ということもあり、非常に緊張しました。あっという間の発表でしたが、質問に対して、言いたいことが出てこなくて悔しい思いをしました。もっと英語ができるようになればと思いました。また研究に関しては多くのアドバイスをいただき、自分の知見を広げることにつながりました。


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写真D ポスター発表する自分

写真E コーヒーブレイク(10時と15時)
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写真F最終日のパーティーの様子その1
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写真G最終日のパーティーの様子その2
(3) 観光スポット
アリカンテ大学のアンヘルさんとローリーさんと一緒に、コルコバードの丘にある全長40メートルもの大きさのキリスト像と、ケーブルカーを乗り継ぎシュガーローフマウテンに登って、頂上からの景色を見てきました。アンヘルさんとローリーさんには、いろいろ案内していただき、本当に感謝しています。
〜キリスト像〜
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写真H キリスト像

写真I 調子に乗る後藤
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写真J ローリーさん、アンヘルさん、西原さん
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写真K 展望台からの写真
〜シュガーローフ山〜
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写真L ロープウェイからの景色その1
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写真M ロープウェイからの景色その2
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写真N 頂上からの写真
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写真O みんなで記念撮影
(4) 最後に

今回、一緒に行動を共にしたアンヘルさんとローリーさんには、本当に親切にしていただきました。一緒にいるときは、まじめな話から面白い話など、様々な話をしてくださり、その場を常に明るくしてくださいました。二人のおかげでたくさんの思い出ができました。本当にありがとうございました。また率先して我々を引っ張ってくださったカニンさん、ピンチの時に通訳して助けてくださった西原さん、海外旅行のイロハを教えてくださった干川さんには、本当にお世話になりました。心から感謝しています。ありがとうございました。最後になりましたが、国際学会への参加という非常に貴重な機会を与えてくださいました、京谷先生に御礼申し上げます。ありがとうございました。