スペイン渡航記 (2012年9月3日〜9月9日)


京谷研究室 修士課程1年生 山本 格久
 2012年9月3日から9日まで共同研究を行っているスペインのアリカンテ大学を訪問しディスカッションを行い、さらにその後にアリカンテにて開催された「Japan-Spain Joint Symposium for Advanced Supercapacitors」に出席しました。ここでは、現地で得られたこと、感じたことなどを紹介します。


・Where is Alicante ??

アリカンテは、スペイン南東部の地中海に面した都市です。ディエゴ先生によればヨーロッパ人にとっては有名な観光地だそうですが、日本人にはあまり馴染みのない街です。現地には、私たち以外日本人が一人も出会いませんでした。当然日本との直通便などなく、羽田〜フランクフルト〜マドリッド〜アリカンテと色々な空港を経由し、約24時間かけて到着しました。
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写真1 ヨットポート・カジノ
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写真2 サンタ・バルバラ城にて
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写真3 サルー!!
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写真4 肉市場にて〜最高級ハム〜
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写真5 メインストリート
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写真6 シンポジウム
・The difference between Japan and Spain

Food and Life style
 今回の滞在で最も驚いたのは、現地の食事と活動時間です。食事は、ハム・チーズが基本。町を歩けば、一区画にハム・チーズ屋さんを見つけられるという肉好きにはたまらない国です。また、スペイン人は日本人と異なり活動時間がすごく長かったです。日常的にお肉をいっぱい食べているからか、スペインの皆さんはエネルギッシュでした。

Language
 スペインはヨーロッパの国なのでみんな英語が話せると思っていましたが、現地の方はほとんど英語が通じませんでした。例えば、ホテルで朝食をとった時、ホテルマンに部屋番号を英語で言いましたが、スペイン語で何かを長々と話され全く通じず。結局、「105」と紙に書いて伝えて、朝食をとることができました。

National identity
 ラテン系の国なので皆楽しく歌って踊って…という安易なイメージを持っていましたが、こちらは概ね予想通りでした。もちろん街中で歌を歌っていたわけではありませんが、すごく陽気な方が多かったです。街を歩くだけで、「Hola!!」や「どこから来たの??うちのハムおいしいから食べてみな!!」などなど…。見かけないアジア人というのもありますが、たくさん声をかけられて国民性の違いを肌で感じました。

Japan-Spain Joint Symposium for Advanced Supercapacitors
 アリカンテ大学にて共同研究のディスカッション、「Japan-Spain Joint Symposium for Advanced Supercapacitors」に出席しました。様々な研究者、先生の講演を拝聴し、わからないことを先生に教えていただきました。全ての先生方が親切に教えてくださり、自分の研究の知見やアドバイスなどを頂きました。

Acknowledgment
 今回、アリカンテ大学の皆さんには本当にお世話になりました。ディエゴ先生には大学の案内をしていただき、食事の際にスペインの文化や食べ物など楽しい話をたくさんしていただきました。また、ラウルさんには一日中観光に付き合っていただき、本当にありがとうございました。
 最後に、今回このような海外の研究施設見学やシンポジウムへの参加という貴重な機会を与えてくださいました京谷教授に感謝致します。また、今回の滞在では西原准教授、糸井特任助教には大変お世話になりました。ありがとうございました。