スペイン渡航記 (2007年9月26日〜10月5日)


京谷研究室 博士後期課程1年生 柏原進
1 スペイン研究室訪問
 9/25−10/6 の期間スペインの研究室訪問へ行った.実際は9/28−10/4間スペインオビエドにあるタスコン教授の研究室訪問へ行かせていただいた.研究室はオビエドの町から少し外れたところにあり環境がいい所にあると感じました.
 タスコン教授からは実際に今行なっている研究(飛行機の機体の材料など),現在炭素を研究している日本人の研究者について,オビエドやスペインの歴史についてなどについてお話をいただきました.その他研究室の分析装置などを紹介してもらいました.研究室の酸素プラズマ発生装置,XPSは実際に測定している様子を見せていただいた.
 研究室の皆さんは学生の方もいましたが研究者の方もたくさんいました.スペインは日本とは大学の学部と大学院の年数の制度が若干異なっているとも言っておりました.
 研究室の仕事が終わった後に,タスコン教授,ナッチョ研究員にはオビエドの町を案内していただき食事にも連れて行っていただいた.スペインの日の出は8時ぐらい、昼食は2時からでちょっと日本人の感覚とは違いました.週末には日本人のみでサラマンカという町へ観光に行きました.有名なマヨール広場,カテドラル,サラマンカ大学などを見て回りました.スペインは日本とはさまざまなものが異なっており非常に勉強になりました.
2 研究発表について
 研究室で現在行なっている私の研究テーマを紹介した.プレゼンテーションは原稿を読みながら行なった.パワーポイントのスライド説明内容が若干足りなくZTCのリチウムイオン二次電池の応用についての説明があまりうまく伝わらなかったようである.始めてリチウムイオン電池の話を聞くことでもわかるようにスライドの説明を変更すべきであった.またスライドの内容が私の現在行なっている研究内容の紹介のさわりだけで実際のデータは発表しなかったので実際のデータも入れて紹介すればもう少しうまく説明できたかもしれなかった.
 研究発表だけではないがこのスペイン訪問で英語の重要性がわかった.英語は継続して学習しなければいけないと改めて思いました.今回のスペイン訪問を活かして今後の学会発表などに役立たせていきたいと思います.またこのスペイン訪問の機会を与えていただき本当にありがとうございました.