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桐島陽教授らの研究成果が月刊誌「化学」に掲載されました。

2021年3月号の月刊誌「化学」(化学同人社)に、佐藤修彰客員教授(元多元研教授、現・原子炉廃止措置基盤研究センター客員教授)、池田泰久名誉教授(東工大・名誉教授)、桐島陽教授(多元研)らによる、【特集記事】「福島第一原子力発電所事故から10年──廃炉への化学のかかわり」、が掲載されました。東日本大震災以降、多元研エネルギー資源プロセス研究分野で継続的に行われてきた研究が一般読者向けに紹介されています。是非ご覧ください。

■ 月刊誌「化学」(化学同人社)(2021年2月18日、11-36ページ)

https://www.kagakudojin.co.jp/book/b558126.html

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