分子構造解析装置

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核磁気共鳴装置 (溶液用NMR400/600MHz)

機器名:核磁気共鳴装置 NMR 400/600 MHz
製造元:Bruker
型番 :AVANCEⅢ400型, AVANCEⅢ600型
高分解能超伝導核磁気共鳴測定装置であり、600 MHzと400 MHzの2種類を維持運営している。400 MHzの機種は主にルーチン測定用、600 MHzの機種は精密測定用であり、分子構造の精密解析に必須のものである。生理活性天然物、低分子有機化合物、キラル化合物、機能物質材料、酵素化学における基質、物理化学、化学工学など所内多数の研究室で使用実績がある。

B1 B1-2

設置場所:400 MHz:ナノテクニカルラボ(反応研棟2号館2109号室)、600 MHz:超伝導NMR室(反応研棟旧館126号室)
管理者:永次史 教授
連絡先:022-217-5633

デジタルNMR装置(溶液用多核NMR)

機器名:核磁気共鳴装置 溶液用多核NMR 500 MHz NMR
製造元:Bruker
型番 :AVANCEⅢ500型
有機・生命科学研究部門ならびに高分子ハイブリッド材料研究センター構成メンバーを中心に、多くの研究室の汎用ならびに最先端NMR測定に活用されるNMR装置

E13

設置場所:ナノテクニカルラボ(反応研棟2号館2109号室)
管理者:和田健彦 教授
連絡先:022-217-5608

ナノデバイスイオンダイナミクス計測装置(固体用NMR)

機器名:NMRマイクロイメージング・拡散係数測定装置
製造元:Bruker Biospin
型番 :Avance 400
3軸の磁場勾配装置を装備した、NMRマイクロイメージング・拡散係数測定用。 固体スタティックのスペクトル、緩和時間なども測定可能。
セッティングに熟練を要するため、利用にあたっては事前に担当者と充分に相談すること。

E11-1

機器名:固体高分解能核磁気共鳴装置
製造元:Bruker Biospin
型番 :Avance 600
固体多核MAS専用。ローターは4mm (最大回転数25kHz)と、高速MAS 2.5mm(最大回転数35kHz)が使用可能。
プローブ交換は担当者のみ可能。利用にあたっては技術職員がサポート。

E11-3

設置場所:ナノテクニカルラボ (反応研棟1号館128号室)
管理者:河村純一 教授
連絡先:022-217-5344

時間・空間分解精密状態解析システム

顕微ラマン装置、時間分解ラマン措置、各種cw及びナノ秒レーザー光源

システムの中身は、時間分解および顕微ラマン装置である。装置の最大の特徴は、連続光(CW)及び時間分解(パルス)のいずれにおいても、多くの分子や物質に対して共鳴ラマンが観測できるように、数多くのレーザーを備えている点である。また、顕微ラマン法は1μmの空間分解能を持つが、固体や粉体の試料に極めて有効である。これまで、光活性タンパク質の構造解析、シリコンや炭素材料の評価、界面状態の評価などに使われ、その成果が学術論文として報告されている。

B3

設置場所:共通レーザー室(科学計測研究棟S234室)
管理者:小川修一 助教(高桑研)
連絡先:022-217-5367

超高速反応解析システム

ピコ秒蛍光寿命システム:
光源 Ti:Sapphire laser (SpectraPhysics社製 Tsunami)
パルスピッカー(SpectraPhysics社製 MODEL 3980)
高調波発生器(SpectraPhysics社製 GWU)
検出器 ストリークカメラ(C4334)
測定システム 浜松ホトニクス社製専用プログラム

ピコ秒過渡吸収システム:
光源 Ti:Sapphire laser (Clark-MXR社製 CPA-2001+)
検出器 dualMOS

超高速反応解析システムは、2台のフェムト秒レーザーシステムを用いたピコ秒領域の時間分解測定(過渡吸収・蛍光寿命測定など)が可能なシステムとなっている。

B4

設置場所:生命機能制御物質化学研究分野(反応研棟1号館405室)
管理者:和田健彦 教授
連絡先:022-217-5608

パルスEPR

機器名:パルスEPR
製造元:Bruker
型番 :E580
Bruker E580 CW/pulse EPR装置は通常のCW EPRに加えてpulse EPR, CW ENDOR,pulse ENDORの測定が可能。
4.3 Kから測定可能な極低温レゾネータを使用する場合は、事前に担当者と相談すること。

Jpeg

設置場所:ナノテクニカルラボ(反応研棟旧館127号室)
管理者: 河村純一 教授
連絡先: 022-217-5344