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メールマガジン

Mail Magazine 7月号

メールマガジン 2012年 7月号

━━ ☆☆ 多元研 HOT NOW! ☆☆  ━━━━━━━━━━━━━━
   ★ 多元研 メールマガジン ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年7月号 No.84 ━━━

 このメールはメールマガジン希望登録者様に送らせて戴いております。
 多元研が関わる学会、研究発表会・シンポジウム、その他、
 毎回HOTな情報をお届けいたします。

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 ~ 目次 ~

1)行事予定 — 多元的物質とシンクロトロン放射光が紡ぎ出す
       イノベーション

2)行事予定 — 附置研究所間アライアンス
       G1(次世代エレクトロニクスグループ)分科会

3) お知らせ — 第81回サイエンスカフェ(講師:蔡 安邦教授)が開催され
       ました

4)メディア掲載 — レアメタル 都市で採掘

5)受賞報告 — 国際会議「CARBON 2012」でベストポスター賞を受賞

6)行事報告 — 夏休み大学探検2012

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    1) 行事予定
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    多元的物質とシンクロトロン放射光が紡ぎ出す
    イノベーション
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 東北大学多元物質科学研究所と九州シンクロトロン光研究センターの合同シ
 ンポジウムが、7月30日(月)に開催されます。
 参加無料ですので、是非ご参加ください。

 日時:7月30日(月) 9:30-17:50
 会場:東北大学片平さくらホール
    (仙台市青葉区片平2-1-1)

 シンポジウム参加費:無料

◆詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/www00/index.php?content_id=78

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    2) 行事予定
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    附置研究所間アライアンス
    G1(次世代エレクトロニクスグループ)分科会
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 2012年度G1分科会(附置研究所間アライアンス 次世代エレクトロニクス
 グループ/信州大学ジョイントシンポジウム)が、8月1日から8月3日の日程で
 開催されます。

 日程:8月1日-3日
 会場:(財)加藤科学復興会 軽井沢研修所

 —招待講演—-
 遠藤守信 教授 (信州大)

 —話題提供—-
 中村貴義 教授  (北大電子研)
 北上 修 教授  (東北大多元研)
 京谷 隆 教授  (東北大多元研)
 彌田智一 教授  (東工大資源研)
 安蘇芳雄 教授  (阪大産研)
 谷 文都 准教授 (九大先導研)
 英 謙二 教授  (信州大)
 金子克美 教授  (信州大)
 田中厚志 教授  (信州大)
 市川 結 准教授 (信州大)
 木村 睦 准教授 (信州大)
 近藤義和 教授  (琉球大)

◆附置研究所間アライアンス
http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/Projects/Nano-MacroAlliance/

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    3) お知らせ
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    第81回サイエンスカフェ(講師:蔡 安邦教授)が開催され
    ました
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 6月29日(金)に、第81回東北大学サイエンスカフェが開催され、「秩序って
 なに?~準結晶に見えてくるもの」をテーマに、多元物質科学研究所 金属
 機能設計研究分野 蔡 安邦(TSAI An-Pang)教授が講演を行ないました。
 講演では、周期性がない第三の固体状態ともいえる準結晶の発見の経緯や準
 結晶の性質について詳しい解説を行ないました。また、蔡教授らのグループ
 がアルミニウムと銅と鉄の合金で高品質の準結晶を発見したことは、準結晶
 がようやく本物だと認められ結晶の定義を広げることに大きく貢献した、と
 紹介しました。
 また、昨年(2011年)ノーベル化学賞を受賞された準結晶の発見者、シェヒト
 マン博士の言葉を引用し、「自分がこれを好きだと思ったら、エキスパート
 になるように頑張ってほしい。教科書に書いてあることが正しいとは限らな
 い。準結晶はそのことを示す一例だ。」と学生らにエールを送りました。
 東北大学サイエンスカフェのWebページに当日の様子が公開されています。

◆金属機能設計研究分野(蔡研)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=26

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   4) メディア掲載
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    レアメタル 都市で採掘
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 6月12日、読売新聞に、レアメタルのリサイクルに関して、多元物質科学研
 究所 金属資源循環システム研究分野 中村 崇教授のコメントが掲載されま
 した。
 紙面では、使用済みの小型家電を「鉱山」に見立てた「都市鉱山」から、
 いかにレアメタルを再利用するか、企業や自治体などの取り組みが紹介され
 ています。
 中村教授は、「日本は世界でも有数のレアメタル使用国。リサイクルは、資
 源確保と環境負荷の軽減という二つの側面から重要性は高まっている。課題
 は採算性をどう確保するかだ。将来、リサイクル産業でアジアに進出するよ
 うな企業が日本から出てきてほしい。」とコメントを寄せています。


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    5) 受賞報告
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    国際会議「CARBON 2012」でベストポスター賞を受賞
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 多元物質科学研究所 ハイブリッド炭素ナノ材料研究分野 糸井弘行助教(研
 究特任)が、6月17日から6月22日にAGH University of Science and
 Technology (Krakow, Poland)にて開催された「CARBON 2012」でベストポ
 スター賞を受賞しました。

 —受賞内容—-
 「Preparation of Pt Clusters in a Porous Carbon with Uniform
  Particle Size and Fine Dispersion」

◆CARBON 2012
http://www.carbon2012.pl/

◆ハイブリッド炭素ナノ材料研究分野(京谷研)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=46

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    6) 行事報告
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    夏休み大学探検2012
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 2012年7月25日、仙台市教育委員会が主催する「夏休み大学探検2012」にて
 22名の中学生が多元物質科学研究所を訪れました。この企画は、仙台市内の
 中学生が東北大学の教員による講演を聞いたり、研究施設で見学や実験など
 を体験して、科学の面白さにふれてもらうことを目的として毎年行われてい
 ます(昨年は震災の影響で中止)。
 多元研は今回、「紫外線をしゃへいするナノ粒子」(佐藤次雄教授が担当)
 と「電子顕微鏡で見る原子の世界」(津田健治准教授が担当)の2コースを
 設けました。定員いっぱいの参加者達は、前コースでは日焼け止め剤に配合
 されたナノ粒子の性質を実験を通して学び、後者のコースでは顕微鏡の原理
 を学んで電子顕微鏡を用いた観察を行ないました。実験中の参加者の表情は
 真剣。科学の面白さを感じてくれたことでしょう。

◆環境無機材料化学研究分野(佐藤研)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=45

◆電子回折・分光計測研究分野(寺内研)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/modules/laboratory/index.php?laboid=14

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 いよいよ、7月27日21時(現地時間)から、ロンドンオリンピックの開会式が
 行なわれます。
 サマータイムのこの時期、日本との時差は8時間なので、現地で日中に行な
 われる競技は、夕方から夜にかけて観戦できそうです。

 204の国と地域からの参加。26競技が開催されます。
 オリンピックは、それぞれの国をこえて、ともに喜んだり、涙したり、開催
 国から遠く離れた場所にいても、選手や応援している人々と一体感が感じら
 るので不思議です。
 日々を頑張る力が湧いてくる気がします。
 今回のオリンピックでも、忘れられないシーンに出会えることを期待してい
 ます。

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  _/   発行元:
  _/      東北大学多元物質科学研究所
  _/      広報情報室 022-217-5198
  _/      network-tagen[at]grp.tohoku.ac.jp
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